言語教育学専攻の特徴

博士後期課程は2009年度で10周年

 言語教育研究科博士後期課程は、1997年に設立した同修士課程(現・博士前期課程)における最初の修了者を送り出す時期に合わせて、さらに高度な教育・研究を行うために1999年に発足しました。

言語学、教育学の分野で先端領域を担うスペシャリストの育成

 博士前期課程では英語教育学、日本語教育学の両専攻から、個別言語ごとの専門的テーマを追究し、さらにその枠を超えて高度な言語教育学というテーマを追究できる言語教育学専攻・博士後期課程を設置。言語学、教育学の分野で先端領域を担うスペシャリストを育成します。

英語教育学、日本語教育学の両専攻を擁する充実した教育・研究環境

 言語教育学専攻の特長は、英語教育学、日本語教育学の両専攻を擁する言語教育研究科ならではの充実した教育・研究環境が整備されていること。多様な専門領域の第一線で活躍する教員をはじめ、英語教育学、日本語教育学をそれぞれに追究する博士前期課程の学生とも有機的に連携を取りながら、高度な研究活動を展開することができます。

実践的スキルのていねいな指導、高度な研究活動の展開をサポート

 カリキュラムの中心となるのは、学生が指導教員のアドバイスを受けながら、各自の研究テーマを展開していく「特別演習」。さまざまな角度から研究を進めるための手法や論文作成の実践的スキルをていねいに指導し、高度な研究活動の展開をサポートしています。また、研究のベースとなる素養を磨くため、「英語教育学」「日本語教育学」「言語学」の特別研究(各3講座)を設けています。

現職の教員にも便利な交通と昼夜開講制、恵まれた環境

本大学院言語教育研究科は、池袋から二つ目の丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩で4,5分という好立地にある拓殖大学国際教育会館に置かれています。この拓殖大学国際教育会館は旧外務省外交官研修所で歴史的に由緒のある建造物です。この中には言語教育研究科と別科 日本語教育課程が置かれており、特に日本語教育専攻の方には、現場の日本語教育と日々接することのできる大変貴重な場所でもあります。また、カリキュラムも現職の教員が仕事を続けながら、大学院に通えるよう。昼夜開講となっております。

2002年、初の博士号取得者以来、現在までの6年間で8名の博士号取得者を輩出

2002年、初の博士号取得者を出して以来、現在までの6年間で8名の博士号取得者を輩出しており、大学や研究所等の高等教育、研究機関で活躍しています。