地方政治行政研究科 教育研究上の目的と基本方針

地方政治行政研究科
人材の育成に関する目的その他の教育研究上の目的

地方の政治や行政に関する高度な専門知識を持ち、総合的な政策立案・遂行能力を備えた人材、さまざまな立場で地域のリーダー的役割を果たす専門職業人を養成する。

地方政治行政研究科
修士・博士課程に関する3つの基本方針

入学者受け入れの方針[アドミッション・ポリシー]

地方政治行政研究科では、本学の建学の精神や教育方針ならびに本研究科の目的を念頭に置き、政治と行政の分野においてより高度な専門的知識を深めることによって、地域における政治や行政などの現場で実践的に活躍するという高い志を持った人を受け入れます。
そのため、地方政治行政研究科では、地域において政治や行政の分野で貢献したいというチャレンジ精神が豊かな人材であり、かつ、政治や行政を研究の対象とし得るだけの大学卒業程度の基礎知識もしくはそれに相当する社会的経験を有する人材を受け入れます。
受け入れにあたっては、学生、社会人のみならず、国籍を問わず広く海外からの留学生にもその門戸を開いています。

教育課程編成・実施の方針[カリキュラム・ポリシー]

地方政治行政研究科では、地方の政治や行政の分野における専門性の高い実践的な科目を配置しています。特に、地域社会の状況を正確に把握・分析し、的確かつ合理的に対応するための分析能力を養います。
また、地域社会における要請や変化に対応して、政策目標の達成に向け効率よく合理的に組織を運営するための政策創造能力、問題の発見・発生から解決の課程で発生する利害対立を的確に調整する能力を身に付けさせます。さらに、地域社会の安定および発展に寄与できる管理運営能力などを養うために必要な基礎知識から専門的・応用的技法までを修得できる教育課程を編成します。

学位授与の方針[ディプロマ・ポリシー]

地方政治行政研究科では、地方の政治や行政の理論を基礎に、政策科学、公共経営学の実践的教育研究を展開させ、地方の政治や行政に関する高度な専門的知識に裏付けられた総合的な政策立案・遂行能力を備えた人材、ならびに様々な立場から地域の発展にリーダー的役割を果たす人材を養成し、もって我が国の国力増進と地方の活性化に貢献することができる人材に対して学位を授与します。