外国語学部 中国語学科
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OB・OG情報
卒業生の皆さんはさまざまな分野で中国語を使って活躍しています!

大ゆかり さん(87年卒)

日中投資促進機構 勤務

■受験生へのメッセージ

大ゆかりさん大学3年の時、北京の北方工業大学へ留学。大学卒業後、今度は日本語講師として北方工業大学に参りました。帰国後は、民間企業を経て、現職にあります。

日中投資促進機構は日本企業の対中投資を支援する団体で、ここでの私の仕事のひとつは中国の法令を日本語に翻訳すること。発展著しい中国では法整備が進んでおり、その内容を正しく理解し、それを守らなければ企業

の経営に影響が出る可能性もあるのです。 職場で中国、中国語に関係する仕事をする傍ら、外部出版社の中国法令全集の翻訳に参加したり、中国語辞書編集のお手伝いをしたりすることもあります。

中国語を使った仕事が終わって家に帰れば、今度は趣味の中国語の時間。文学にも歴史にも興味があります。原書を読んだり、ドラマや映画を見たり、1983年に中国語学科に入ったその日から現在までずっと、中国語は私の生活の一部になっています。

皆さんが中国語を勉強する目的はいろいろだと思います。自分が選んだ道ですから、何事にも興味を持って、やり続けてください。「好きこそ物の上手なれ」です。

さて、「好きこそ物の上手なれ」は中国語でなんと言うのでしょう?辞書で調べてみてくださいね。

豊田志真 さん(87年卒業)

中国語通訳案内士

■受験生へのメッセージ

豊田志真さん私が中国語を始めた頃、中国語はまだマイナーな言語で「英語のほうがいいんじゃない?」などと言われたものです。それが今では「英語が得か?中国語が得か?」とまで言われるようになり、うれしく思っています。

卒業後は常に中国に関係する仕事をしたいと思い、メーカー勤務や語学講師をしてきました。しかし私の場合、介護や転居など物事を中断せざるを得ない状況も多発しました。

豊田志真 著「中国 市場デビュー」そのような中で時間を見つけ、拓大派遣の北京留学に始まりその後20年余りにわたる中国との接点の中から話題を拾い、エッセイとして書き溜め、《中国 市場デビュー》(豊田志真 著)の出版にこぎ着けたこともあります(拓大購買にて取り扱い中)。

現在では、中国語通訳案内士として観光案内、医療案内などに携わっています。
卒業以来、山あり谷あり様々なことがありましたが、そのたびに中国語という私にとっての「一芸」に支えられてきたことも事実です。中国語でも「一技之長」という言い方がありますが、身についたものは強いですね。



柾川歩 さん ('02年卒業)

株式会社 毎日コミュニケーションズ 勤務

■受験生へのメッセージ

在学中は、「語学は実地学習!」という信念のもと、女ながらに40Kgのバックパックを背負い北南極以外の全大陸を、一人旅で全踏破するような学生でした。

卒業した年は、あいにくの「就職氷河期の最後の年」と言われた年でした。
険しい就職活動でしたが、最後には「マイナビ就職」でお馴染みの、毎日コミュニケーションズで働くことになりました。

最初は、人材派遣の営業職に従事しておりました。
仕事の中で、中国語を使う場面は多くはありませんでした。ですが中国に関連した企業と関わりを持つ機会が多く、商社・物流会社・メーカーを中心に客先の開拓を行ってきました。

その甲斐もあり、担当した派遣先の企業には流暢な中国語を話される派遣スタッフさんを、何人か紹介してきました。

そのうち、「世界遺産検定」という検定に携わる今の部署に異動になりました。
この異動には、どこからともなく「あの子は世界一周をしてるらしいよ」という若干事実と異なる噂が一人歩きしたからだそうです。人事部が決めたという噂ですが・・・。

今は、検定試験の広報・宣伝に従事しています。
広報のお仕事は、自分から各マスメディアに「こんな検定試験があります」とアプローチをかけることもありますが、逆に取材を受けることもあります。その際の取材対応はすべて私が担当しております。さすがにテレビに出て顔を出して、というのには抵抗がありますが(笑)。積極的に、検定試験のみならず世界中に点在する「世界遺産の素晴らしさ」を広めていければ、と使命を持って働いています。

卒業した今でも、社会人として仕事をする上で拓大スピリットは健在だと自負しております。新しいものを切り開いていく「開拓精神」と校歌の『人種の色と地の境、我が立つ前に差別なし』の歌詞にもあるボーダレスな国際感覚は、心の中でまだ燃えていることを 誇りをもって宣言できます。



新田真也 さん ('00年卒業)

四国化研(上海)有限公司勤務

■受験生へのメッセージ

新田真也さん 私は2002年12月から上海に来て仕事をしていますが、2005年に現在のエスケー化研株式会社に入社しました。この会社は建築仕上材の総合メーカーであり、日本では建築塗料において40%ほどのシェアがあります。

2005年12月より再度上海へ赴任し、企画、営業、現場管理などから始まり、主に日系、中国系の設計院、デベロッパーに当社製品のPR活動をしています。

中国ではいまだに建築ラッシュがあり、PR活動にやりがいを感じています。この会社は中国では96%が中国系のお客様であり、実際に中国人の方と一緒に仕事をすることにより、中国語は自然と身につき、更に中国人の考え方、習慣などを身にしみて感じています。

上海には大勢の拓大の卒業生、OB・OGがいて、たまにお会いすると更に頑張ろうという気持になります。中国語をしっかり学生時代に勉強して、将来のビジネスに役立ててほしいと思います。



幅舘章 さん ('83年卒業)

イースタン・カーライナー(株) 中国事業推進部 部長

■受験生へのメッセージ

皆さんにとって大学とは如何なる場所ですか?
学問を探求する場、人生を考える場、高学歴を得る場等、人によってその目的は異なると思います。

しかし、どのような目的であっても社会に出た時に自分が大学で何をしてきたのかをはっきり認識することが大切なのではないでしょうか。

私にとって大学は「中国」というキーワードの下に語学のみならず専門知識を学び社会人となる日の為の武器として身につける場でした。

結果、いすゞ自動車(株)に入社、希望通り中国担当となり、2回の北京駐在を経験し20年にわたり中国事業に関わってきました。

私はかつて入社試験の面接で、将来中国の砂漠にトラックを走らせたいと言って面接官に笑われたことがあります。

しかし、それを現実のものとし私は砂漠に向けた車両を輸出しました。砂漠へ出張した時の感激は今も忘れることはできません。拓大はそんな夢を実現させる為に何が必要かを教えてくれる大学です。

現在私は拓大スピリットである「海外雄飛」をモットーに新たな中国事業に取組んでおります。 年間の半分を中国で飛び回る日々ですが、そんな忙しさも充実したものと感じられるのは、やはり拓大で学んだことが基本となっているからであると思います。

さあ、皆さんも海外雄飛を夢見て拓大で学んでみませんか。きっと皆さんのやりたいことを拓大で見つけることができるはずです。



高野英明 さん ('94年卒業)

上海超頂貿易有限公司 勤務

■受験生のみなさんへ

私は、拓殖大学の中国に対する交流の歴史と海外留学制度に惹かれ拓殖大学に入学しました。

大学1年次に短期語学研修(南京大学)、3年次に台湾(東呉大學)と2度の留学を経験させてもらい、学生時代から実用中国語に触れる機会をいただきました。

留学帰国後に外務省の外郭団体である国際交流センターの試験に合格、在上海日本総領事館に3年間勤務、のちに拓大就職課の紹介で大手電気メーカーへ転職、2度目の中国駐在を経て、現在は中国で貿易会社を運営しています。

在学中はあまり感じないかもしれませんが、卒業してからのバックアップが強いのが、拓大の特徴ではないかと思います。特に中国語学科は人数も多くないですが、卒業生の中には中国で長く活躍されている先輩や中国の歴史・政治・経済などのスペシャリストも多く、現在の仕事でも多くのアドバイスをいただいています。

また生活面でもゴルフをしたり自宅に食事誘ってくれたりと業務の付き合いが多い海外生活においてとてもリラックスした時間を共有しています。

もし卒業後、中国や中国関係での就業を目指している人がいるのなら、拓大のネットワークを利用しない手はないともいますし、ひとりでも多くそのような後輩が後に続いてくれることを願ってやみません。



東海林寛朗 さん ('03年卒業)

日本通運株式会社 恵州事務所勤務

■受験生へのメッセージ

中島優子 さん受験生のみなさんこんにちは、101期卒の東海林寛朗(しょうじ ひろあき)です。

突然ですが・・・ご存知でしたか???
中国語を少しでも使えるようになれば、13億人もの人との交流ができることになります。13億人と会話ができるなんてこと、ピンとこないかも知れませんが、友達がたくさんできると思うと何だかワクワクしてきませんか?

もし、あなたが本学の中国語に触れることがなければ、日本国内の1億2千万人と友達になることが可能です。でも、日本語と中国語を話すことができるとなると、14億人の人とおしゃべりができるんですよ。

また、将来、お店を開きたい、一流の会社で働きたい、海外旅行がしたい・・・などなど人により様々な夢や希望があると思いますが、日本ではなく中国・香港・台湾で実現してみたら如何でしょう。

本学の語学教育プログラムはあなたの夢と可能性を広げるだけでなく、経験と能力の向上を促進します。もちろん、私もプログラム経験者の一人です。

破竹の勢いで発展する中国、そのなかで生活することはひとつの経験だけでなく、様々な環境の人と触れ合うきっかけになります。ここ中国・香港・台湾ではここでしか経験できないことが盛りだくさんです。

是非、一度本学の語学プログラムを体験してみて下さい。あなたが今よりもっと大きくなることを約束いたします。

(※写真:左 東海林さん)




卒業生の主な就職先

日本航空(アテンダント)、全日空(アテンダント)、中国北方航空公司、中国青年旅行社、チャイニーズドラゴントラベル、ニチメン、 NEC、 NTT、 三菱商事、 郵便航空、東京三菱銀行、いすゞ自動車、本田技研工業、旭硝子、日清製油、山崎製パン、日本通運、鈴江コーポレーション、太陽交易、新日本通商、日中機械、東京船舶、東芝、第一興商、日本ハム、高島屋、東武百貨店、西武百貨店、西友(北京)、河合楽器、読売新聞社、熊谷組、安田生命、住友生命、カンロ、日中投資機構、丸大食品、東急ストア、伊藤園、ウシオ電機、住商プラスケム、日立湘南電子、旺文社、カシオ計算機、東海澱粉、東海物産、ヤマハ発動機、亜土電子工業、外務省、警視庁、防衛庁、自衛隊、皇宮警察、県警、高校中国語教員、私立大学中国語教員、海外日本語教員など



中国語圏OB組織「長江会」(上海)

会長(佐藤博之、中国語学科1986年卒業)、会員47名
中国語圏の各地で活躍するOBが参加しており、親身なアドバイスが受けられます。


■ 2010年2月インターンシップ参加学生と長江会のメンバーの食事会



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