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アメリカ・セントラルワシントン大学現地報告

留学生活でスーパーシャイから脱出

英米語学科 2年 吉田直人さん

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「歳をとると時間が経つのを・・・」というのが関係あるかは分かりませんが、アメリカ留学が始まってあっという間に4ヶ月経ってしまいました。

初日、シアトルの空港に着いた時、早速皆とはぐれて迷子になったのが3日前位の事のように思います。

普段の授業では、教科書などの内容についてグループで話し合ったり、ちょっとしたゲームをしたりしています。

中国、カメルーン、サウジアラビアなど、様々な国籍の留学生達と共に毎日楽しく勉強しているわけですが、冬学期から現地の大学生達が受けている授業1つに参加できる事になりました。

私が選んだのは「心理学」で、週に4回講義があります。映画館みたいな巨大な教室(?)での授業ですが、どこに座っている学生でも質問や思う事があれば手を上げて発言しようとします。そんな彼らを見て、スーパーシャイな私も「頑張ろう」と思いました。

勉強ももちろんですが、私が何よりも楽しみにしていたのはアメリカ人と一緒にバスケをする事です。コートに1人でいると何人かが集まってきて「一緒にやろう!」と気軽に誘ってくれます。やはり皆体が大きく、私はいつも1番チビか、せいぜい2番目です。

初めは無言のままやっていましたが、「あいつを褒めたい」「あのさあ、ちょっと言いたい事が・・・」と思ううちに少しずつ話せるようになってきました。誘われている事にも気づかなかった頃に比べれば、かなりの進歩です。

残り2ヶ月、あっという間に過ぎた4ヶ月の半分しかありません。スーパーシャイはまだ完全に克服できていません(シャイくらいにはなりました)。まだバスケでアメリカ人に完全勝利もできていません。そして何よりも、私の英語はまだまだ伸びしろに満ち溢れています。

真冬の寒さが身にしみる今日この頃、様々な国の様々な個性とぬくもりに触れながら、私は学んで、はしゃいで、宿題をして、食べて、そして眠りに落ちます。明日はどんな楽しい事が待っているのでしょうか・・・。

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