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学生の声(長期研修)

アメリカ・セントラルワシントン大学現地報告

過去の現地報告

■ 「アメリカでの研修生活について」 3年 黒崎 朋也さん

 アメリカでの研修が始まってから早4ヶ月が過ぎてしまいした。その4ヶ月を振り返ってみると、とても充実した日々を過ごすことができたと感じています。ESL(大学付属の語学学校)では各学期ごとにイベントがあり、その季節に合ったアクティビティを企画してくれるので、ESLの仲間たちともたくさんの思い出をつくることができました。その他にも、私が充実した日々を過ごすことができたのはConversation Partnerというシステムのおかげだと思います。Conversation Partnerとは現地の学生とパートナーになり、勉強をしたり、映画を見に行ったり、一緒に食事をしたりと、英語学習はもちろんのことアメリカの文化を学んだり、同世代のアメリカ人と仲良くなれる最適なシステムです。私は冬休みを利用しConversation Partnerの実家に1週間ホームステイすることができました。寮で生活しているため、アメリカ人の家を訪れる機会はあまりありませんでしたが、その1週間はとても新鮮で、アメリカ人は家族との時間を大切にするということや、アメリカの生活スタイルなど、寮にいては知ることのできない、アメリカの魅力と文化も学ぶことができ、貴重な体験をしました。残り少ない期間を、悔いの残らないように精一杯努力し、満喫したいと思います。

■ 「アメリカでの留学生活」 3年 中田 悠さん

 私たちはCWUに付属するESL (English as a Second Language)programで勉強しています。ESLは、母国語が英語ではない国の留学生が、大学の正規の授業を履修するために、英語の基礎を固めるための語学プログラムです。そのためESLには様々な国の留学生がいて、このような機会がない限り逢えないような国の友達がたくさんできました。自分の伝えたいことを一生懸命英語で表現しコミュニケーションし合うことは、お互いの刺激になり、自身の英語力の向上にもなります。また、お互いの文化を教えあうことで、様々な国の言語や習慣など、日本にいては知ることのできなかったことをたくさん学びました。そして同時に日本がどんな国であるのか、世界からどう思われているのかも知ることが出来ました。
 ここCWUでは毎週のように様々なイベントが大学内のコンサートホール、時には食堂といった場所で行われていて、各寮のMr.& Msを競うコンテスト、国際交流を目的としたファッションショーやダンスのイベントなど、どれもとても印象的なものです。気がつけばアメリカに来てから3ヶ月が経とうとしており、すでに折り返し地点となりました。残りのアメリカでの生活も様々なことに積極的にチャレンジし、多くのことを吸収したいと思います。


■ 「アメリカ・セントラルワシントン大学現地報告」 2年 米田 礼人さん

 私がアメリカに来てからの約1ヶ月間感じたことなどを紹介します。ここCWUは学生生活を送る上でとても過ごしやすい場所だと感じています。シアトルまで車で1時間半はかかるので服などを買いに行くのは大変ですが、近くに大型スーパー、学校内には図書館、ジム、プールなどの施設があるので普段の生活にはそれほど困りません。
 私はCWUに来てから、自分自身の英語力のなさを強く痛感しています。ボキャブラリーを増やす事や文法をしっかりと身につけることなどがとても大切だと感じました。日本にいる時は、たとえネイティブの先生(“Speak & Write”)の授業中でも周りにいる人がみな日本人なので日本語を使ってしまうことがあります。しかし、ここではそのようなことはできません。この環境こそが英語の力を伸ばす一番の方法だと思います。私はまだ伝えたい事すら、しっかり伝えることができません。しかし、アメリカ人の友達やルームメイトも私が話せないということを理解してくれているし、理解しようとしてくれます。だから私も恐れることなく英語を話すことができます。この調子で出来る限り多くの会話して楽しく英語の能力を伸ばしていきたいと思います。
 毎週末にはアメリカの友達やESLの友達がPartyを開いているので参加することもできるし、学校でも定期的にESL向けの行事があるのでいろんな所に顔をだし、英語の向上に努めたいです。残り5か月充実した留学生活を送りたいと思っています。

以下は過去の現地報告↓↓↓

■ 「アメリカでの研修生活」 2年 板垣 智也さん

 アメリカでの研修生活も残すところ数日となり、これまでの研修生活を振り返ってみると本当にたくさんの経験をしてきたのだと感じます。  
  ESLの授業では、様々な国から来た学生と協力し合って英語の向上に励んできました。独特のアクセントや喋り方をする彼らの英語に時には聞きとりにくさを感じ、誤解してしまうこともありましたが、時間が経つにつれてそれにも慣れどんどん彼らのことを理解することができました。彼らとはお互いの母国語を教えあって日常で使う単語や表現を覚えたり、伝統的な習慣を紹介しあってお互いの国に対する興味がますます大きくなるなど、ESLの醍醐味のひとつでもある国際交流もしっかりできたと思います。授業以外でも一緒に食事をしたり、映画を見たりショッピングに行ったり、構内で催されるイベントに参加したりと多くの時間を過ごしてお互いの仲を深めることができました。彼らとは楽しい時間を共有する友達であり、英語を向上させるという共通の目標にむかって切磋琢磨するライバルでもあるので、彼らとの絆は一生の宝物になるでしょう。
  また冬学期からVisitationとしてレギュラー生の授業をひとつ選べるようになったことも私の英語学習に対する意欲を一段と上げてくれました。アメリカ人の学生に囲まれた環境でどこまで自分が講義についていけるか不安ではありましたが、自分の英語がこの研修中にどれほど伸びたのかを知る良い機会でもありました。この機会を英語の向上のために最大限に利用しようと決めていた私は、講義が始まる前に学生たちがしている会話に耳を傾けどれだけ聞きとれるか毎日試しています。そしていざ講義となると、ノートテイキングに集中して内容を理解するのに必死になっています。ESLの授業とは違い自分の意見を言うどころか英語を聞きとることで精一杯なのが事実で、自分の英語もまだまだだということに気づかされました。これは確かにショックでしたが、英語をもっとうまくするために更なる努力をしていこうという気持ちにさせてくれました。またこれまでの私の目的であった「英語を学ぶ」ことに加えて「英語を使って何かを学ぶ」という新しいことにも挑戦できました。ESLのクラスだけでは得られない特別な機会を利用して私が経験したことは、研修中だけでなくそれを終えて日本に帰った後も私の英語学習に対する意識を高め続けてくれると思います。
  半年という決して長いとはいえない期間で私が経験してきたことはこれからの人生で役に立つことばかりで、楽しいことがもちろん多かったわけですが時には苦労することもありその両方を経験することで異国で生活することの意味の深さを知ることができました。改めて今回の研修に参加できたことを本当に誇りに思います。


■「セントラル・ワシントン大学のすばらしさ」 3年 代田 瑛子さん

アメリカセントラルワシントン大学現地報告

 私たちが英語を学んでいるセントラル・ワシントン大学には、様々な国出身の学生が勉強しています。私たちは、正規の学部学生とは違ったEnglish Second Language(ESL)というプログラムに属しているので、多くの国の人たちと出会えるチャンスがあります。一方では、学部学生の国籍の多さにも驚かされました。私たちは寮に住んでいるせいか他国の人に会う機会に特に恵まれている気がします。第二言語として英語を流暢に使いこなす外国学生が、難しい単語を使わずに上手な言い回しを使っているのを見て、そのような人たちの英語力の高さに感心するとともに、自分のスピーキングスキルの上達に良い刺激をもたらしてくれます。
 私はこの大学に来て、自分とは違う言葉を話す人たちとコミュニケーションを取る楽しさを改めて学びました。また、他の人と違うということの素晴らしさを感じることができました。そしてお互いに育った環境は違うけれども、全ての人が同じ人間という枠で他の人を捉えるようになりました。ここで、そのように考えられるようにしてくれたの人たちとの出会いを大切にし、残りの一日一日の生活も実りのあるものにしていきたいものです。


■「今までのアメリカ生活で得たこと」 2年 今井 綾乃さん

アメリカセントラルワシントン大学現地報告

 私がアメリカに来てから、楽しかったこともつらかったこともたくさんありました。
  1つ目は、ルームメイトのことです。アメリカ人と韓国人と3人でシェアしているのですが、最初はまったくなじめずに、会話をしない状態でした。言葉の点でもそうですが、性格や考えの違いが問題だったと思います。言うべきことを言わないで自分の中に溜め込んで、すごくイライラしたときもありました。でも友達の助けもあり、だんだん自分の意見を言うことができるようになりました。今では毎日会話するようになり、一緒に映画を観たりしています。その様な経験で、ここがアメリカでなくても、自分の意見を主張していかなければいけないということを学びました。
  2つ目は授業のことです。クラスで学ぶことは英語の文法の基本的なことですが、簡単なようで難しいところもありました。クラスメートと話し合っての共同学習のときは、お互いに言っていることが通じないときや理解できないときは大変もどかしい思いをしました。しかし、次第にそれぞれの国の人たちと話すことは面白いと感じるようになりました。また、授業中にディスカッションなどで、日本のことを話題なるときが特に楽しく感じました。
  3つ目は冬休み中のことです。拓大の5人とで、カリフォルニアに1週間旅行に出かけました。自分たちで飛行機やホテルなど全て予約して予定を組み、着いてからも自分たちで調べて、分らなかったときには、人に道を尋ねて行動しました。このような経験で、アメリカに来た当初よりも自分たちの英語力が向上したことを実感できました。また私にとって、ハリウッドは長年訪れたいと思っていた場所であったので、映画についてたくさんの知識を得ることができました。そのあとは独りでカンザスの友達のもとを訪れ、彼女の家庭でクリスマスを過ごしました。ホームステイをしているように思えて、寮とは違った楽しみがありました。その家族はイギリス出身なので、アメリカ英語との違いや、カンザスの土地のことを学びました。独りで飛行機に乗る経験もできたことで、この冬休みで大いに自信がついたと思います。
  残り2月半は、今まで勉強してきた英語を生かして、いろいろと違うことにも挑戦しようと思います。


■「1ヶ月で学んだこと」 2年 横須賀 春奈さん

アメリカセントラルワシントン大学現地報告

 アメリカに来て1ヶ月が経ちました。この1ヶ月で私が学んだことを、ここで伝えたいと思います。  まず1つ目は、間違えを怖がらないことです。私は日本にいたころ、日本語であっても、英語であっても“間違え=恥ずかしい”と考えていました。しかし、アメリカに来て国籍の違う友達と話をしたり、授業を受けていたりしていると、自分の気持ちなどをどうにかして伝えたいと思うようになりました。間違えを恐れて黙っていては、何も伝わらないということがアメリカに来てよくわかりました。  
  2つ目は積極的にイベントに参加することです。CWUは本当にイベントの多い大学だと思います。例えば、アメリカに到着したばかりのころ、パーティーが何度かあり、たくさんの知り合いができました。他にも、アメリカ人学生がボランティアで活動している、英会話サークルのようなものがあるなど、自分から探すと自分の英語を磨く機会はたくさんあるのだなと思います。  
  他にも1ヶ月の間に学んだことはたくさんありますが、以上のこと、“間違えを恐れずに、積極的に行動すること”が長いようで、とても短かった1ヶ月の間に学んだことです。

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