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イギリス・エクセター大学現地報告

英語力の全てが伸びる。日本を出なければ始まらない!

関川正孝さん

7月31日にイギリスに来てから早6ヶ月が過ぎ、残りの日数も2ヶ月を切りました。
僕たちの学期は、サマースクールを除けば2学期に分かれていて、現在は2学期目の最中です。

勉強の方はというと、半年前に比べると自分の成長を実感しています。
特に、リスニングとリーディングに関しては著しく伸びたと思います。自分を取り巻く全ての環境が英語なので、特に何か意識していなくてもリスニングは自ずと伸びたのかなと思います。

リーディングに関しては、僕はもともと自ら進んで本を読むタイプではなく、尚かつ英語でとなると、読むスピードに理解するスピードがついて行かず、初めは一番苦手でした。しかし、授業でスキャニングやスキミング等のテクニックを学び、クラス外の自分の時間を利用して克服しようと努力した結果、今では英文を読むことに抵抗はなくなりました。

授業の方はプロジェクトと呼ばれる1つのレポートを作成することが授業の大半を占めています。
僕のレポートのテーマは「不健康な食事と増加している生活習慣病」です。授業内で、各セクションの説明やエクササイズをして、授業外の自分の時間を使って作成します。アンケートを作成し、それを基に統計データを取り、それを本やジャーナル、WEBサイトから引用した情報と比較して作成します。

およそ2ヶ月もかけて作成するので大変ですが、貴重な体験ですし、作成の過程で学ぶこともたくさんあります。その他にも、クラスではライティングやリスニング、リーディング、スピーキングのクラスもあり、どれもアカデミックな内容になっています。

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クラス外の活動として、僕はサークルのようなアクティビティーには参加していないのですが、20〜30人ほどのアジア人で構成されたサッカーチームに入って、毎週土曜日に練習しています。今月から来月にかけて大会もあるので、楽しみにしています。

また、アクティビティーの新歓で出会った友達を通して、日本語を勉強しているイギリス人とも出会うことができ、今では毎週金曜日に昼ご飯を一緒に食べながら互いの言語を教え合ったり、放課後や週末にはパーティーをしたりしています。

留学に来てみて一番思ったことは、英語を勉強するには、やはり日本は出るべきだということです。学ぼうと思うモチベーションから学ぶ環境まで、どれを取っても学びたい言語圏の国で勉強した方が伸びると思います。また、たくさんの国からの留学生や現地の方々、日本とは違った環境を経験することで、机の上では学べないものを得ることができると思います。

また、エクセター大学への留学を考えている方々にアドバイスをするとすれば、毎回の授業でびっくりするほどの量の宿題が出るということはないので、うまくタイムマネージメントできれば、自分の時間を持つことが出来ます。その時間を利用して、アクティビティーに参加したり、旅をしてみたり、自分の趣味を広げたりと、勉強以外にもできることはたくさんあります。

ただ、全て自分次第なので、留学に対する目的や意識を自分の中ではっきりさせておくことが大切だと思います。

去年僕は二十歳になり、一つ大人になった区切りの年ということでしたが、その時期に留学ができたことに感謝しています。残された留学生活は決して長いとは言えませんが、日本に帰ってから後悔しないように、まだまだたくさんのことを吸収していきたいと思います。

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