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2007スペイン・フォトレポート(魅惑のアンダルシア)

願法 奈央 さん

 みなさん、こんにちは。私は2006年の8月から2007年の3月まで、大学の長期研修のプログラムを利用してスペインに留学しました。その時、私が経験したアンダルシアへの旅行について、ほんの少しだけご紹介したいと思います。でも、この感動などは、実際に行ってみないとわかりませんよ。(笑)

カテドラル

 これがセビージャにあるスペインで最大、ヨーロッパで3番目に大きいといわれているカテドラル。ほんとうに今まで数多く見たカテドラルとは大きさが違う、というのが第一印象でした。中に入ってみると、天井も高く、その規模の大きさをより実感。そして、このカテドラルの中にはコロンブスのお墓まであるんですよ。そしてこのカテドラルのとなりには、有名なヒラルダの塔があり、その上から見下ろすセビージャの景色は絶景でした。





セビージャの町並み

 これがそのヒラルダの塔から見下ろしたセビージャの町並み。アンダルシアと言うと、白壁の家並みが思い浮かびますが、ここから見下ろす景色は正にアンダルシアのイメージそのもの。建物が本当に真っ白!すごく綺麗でした。







王宮・アルカサル

 セビージャの王宮・アルカサルの写真です。中は思ったより広く、大きな庭園やカモ達がたくさんいる池など、ほのぼのとした時間を過ごせる憩いの場所でした。このあとにアルハンブラ宮殿にも行ったのですが、つくりがとても似ていて驚きました。







セビージャのスペイン広場

 セビージャのスペイン広場。この広場の特徴はスペインの各都市の出来事などをタイルに描いたベンチの数々です。もちろん私が暮らしているサラマンカのものも見つけました。それぞれ、どれもみな違っていて決して見飽きることがありませんでした。










フラメンコ

 本場アンダルシアに来たからには、と行ってみたフラメンコ。やはりビデオで見るのとは大違い!!!スペインで受けていた文化の授業や日本の授業でも何度かビデオで見たことはありましたが、本物は迫力がまったく違うのです。踊り手たちの激しい靴音。歌い手の独特で迫力のある歌声。リズムに合わせてたたく手拍子。ギターの音色。全てが激しく、これが本場のフラメンコかと思い知らされました。みなさんもアンダルシアに行ったらぜひ、本物の迫力に酔いしれてください。あまり興味のない人でもぜったい楽しめますよ。



アルハンブラ宮殿

 世界遺産指定・グラナダ観光の目玉・アルハンブラ宮殿。スペインの数多くの世界遺産のなかでも一番人気ではないでしょうか。このアルハンブラ宮殿はスペインというキリスト教伝統の強い国の中にあって、今でも燦然と輝くイスラム文化の華のひとつです。内部の壁はアラベスク模様の細密な浮き彫りで覆われ、数多くの中庭は噴水で飾られています。そして、ここから見ることのできるグラナダの町、つまり白いアンダルシアの町並みも絶景です。歴史の重みが感じられる、どんな人にもお勧めできる世界遺産です。






小高い丘から見たアルハンブラ宮殿

 これはアルハンブラ宮殿をアルバイシンという小高い丘の地区から見たもの。私たちは暑さと疲れで断念したのですが、もっと上に登ることもできます。私はここからみるアルハンブラ宮殿が大好きです。







AVE

 スペイン版新幹線とも言えるAVEの写真です。マドリードからアンダルシアのコルドバまで1時間ちょっとで着いてしまいます。ものすごい速さなのに、静かなのが印象的でした。私は、一生の記念にと、思い切って、ファーストクラスに乗ってみました。新聞から、朝食、そして、飲み物となんでも持ってきてくれて、さすがサービス満点でした。とても快適な旅を満喫することができました。





コルドバのメスキータ寺院

 コルドバにある回教寺院のメスキータ。この歴史建造物の内部のつくりは見事そのももの。数え切れないほどの大理石のアーチと柱が空間を森のように埋め尽くしています。このメスキータは3度も拡張されたため、中も広く、異文化情緒が漂っています。ぜひとも皆さん自身自分の目で確かめてもらいたい場所のうちのひとつです。





ミハスというアンダルシアの小さな村

 これはミハスというアンダルシアの小さな村です。日本人があこがれる、地中海沿岸に散在する白い家並みが特徴的な村の一つです。
 中でもこの村は、家々の白さが際立つ町並みと海の美しさで有名なので、とりわけ観光客が多いところでした。そして、この日は天気も良かったため対岸のアフリカ大陸まで遠望することができました!!スペイン最南端からアフリカ大陸まではいちばん近いところで14キロしか離れていません。そのため、天気のいい日にはアフリカが見えてしまうのです。大満足の一日でした。






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