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2006メキシコ・フォトレポート(ほのぼのメキシコ)

今回のリポーターは、メキシコ留学中の永山やよいさんです。
メキシコの人間的な暮らしぶりの一端を紹介してくれます。

永山やよいさん

 みなさんは「メキシコ」という国名を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか。サボテン、テキーラ、砂漠、ドン・タコス・・・。
 多くの日本人にとって、メキシコは神秘で未知の国です。実際、私も、メキシコをこの目で見るまでは、もしかして、危険な国じゃないのかなとか、拳銃なんか出回っていないかな、などと不安に思ったこともありました。しかし、実際にメキシコで暮らしてみると、メキシコ人は、とても人なつっこく、いつでも私たちを温かく迎えてくれます。のどかでほのぼのとした暮らしの毎日で、これまで自分はずいぶん偏見にとらわれていたのだと気づきました。

タスコの教会

 拓殖大学の長期留学プログラムは、8月上旬に開始しますが、首都のメキシコシティーに行く前に、タスコ(Taxco)という小さい町で二週間ほど暮らします。タスコは、メキシコ・シティからバスで3時間ほどの山あいの美しい町で、銀製品で有名な観光地です。タスコは山の斜面にあるため、町中が坂だらけです。散歩しながら坂をどんどん登っていくとこの教会が見えてきます。ちょっと一休み。




タスコの町並み

 タスコは、赤レンガの屋根と白壁が印象的な町並みのとてもかわいい町です。全景写真がないのが残念なのですが、山の斜面に広がる白い町並みがとてもきれいです。ぜひ、実際に皆さん自身の目で確かめていただきたいものです。









国立自治大学キャンパス

 タスコでメキシコの生活に慣れたらば、いよいよ首都メキシコシティーに移動し、国立自治大学での留学生活が始まりました。この写真は、キャンパス内にある広大な野原で、ここでは、様々な人達がのんびりと寝転がって読書をしたり、サッカーをしたりしています。






メキシコ民族舞踊

 この写真は学校で行われたパーティーのときのものです。メキシコの伝統舞踊には頭に水(テキーラ?)の入ったコップをのせて踊るものがあります。なんでかな。








「死者の日」の祭

 11月3日は「死者の日」というお祭りです。日本で言えばお盆のようなものです。メキシコではこの日を盛大に祝い、家庭ではパンデムエルト(死者のパン)というパン菓子を食べる習慣があります。写真のガイコツは砂糖やチョコレートでできていて、最終的には「死者の日」のパーティーで食べてしまいます。ともかく、この日は町中がガイコツだらけ。でも怖いという雰囲気はまったくなく、とてもユーモラスです。 さすがメキシコ人。死まで茶化してしまうのでしょうか。




カトリックの国メキシコ

 世界遺産に登録されているメキシコの有名な観光地グアナフアトに行きました。そこにあるセラージャの教会の写真です。ここでは、結婚式も行われます。メキシコ人の大半はカトリックなので、いたるところにこのような教会があり、キリスト教が生活にしっかりと根付いているのが感じられます。








モレリア

 こちらは、ミチョアカン州のモレリアの写真です。メキシコシティからは、映画や食べ物付きの快適なバスで4時間の距離です。私たちが勉強している首都メキシコシティからは、手軽にいろんなところに行けることので、みんなよく旅行を楽しんでいます。こうして私たちはメキシコのほのぼのライフを堪能しているのです。




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