2006メキシコ・フォトレポート(大晦日の異文化体験)これは2006年度にスペイン語圏長期研修に参加した学生たちのフォトレポートシリーズです。 留学中はホームステイなので、現地特有の習慣を知る絶好のチャンスです。今回はメキシコ国立自治大学に留学中の下鳥佑さんが2006年の大晦日ホームパーティーで体験したメキシコ流・大晦日の過ごし方の報告です。 下鳥 佑さん大晦日のパーティー
新年のお祝いは12粒の葡萄で
家族で記念撮影
深夜にカバンを持って走ると?
夜中に紙を燃やすと?
家族の集まりがあるといつも誘ってくれ、このホストファミリーには本当によくしてもらっています。おかげで、メキシコの様々な習慣を知ることができました。このすてきな家族と出会えたことも今回のメキシコ留学の大きな収穫のひとつです。 |
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12月31日にホストに誘われてファミリーだけの年越しホームパーティーに参加させてもらいました。総勢25人くらいが集まり、いつものごとく大変な盛り上がりでした。夜の9時頃から始まり、色々な飲み物を飲み、楽しく話してしていると、いつの間にかもう0時、いよいよカウントダウンの始まりです。
0時になるとメキシコではまず12粒の葡萄を食べる習慣があります。一粒がひと月を意味し、一粒ごとにその月のお願い事をするのです。そして、その後に全員と抱擁して新年を祝います。
新年を祝った後は、みんなで外に出て家族の記念写真を撮りました。みんな最高の笑顔です。
突然、ある女性がカバンを持って走り始めました。何だと思ったら、こうやって「今年いいバカンスができますように」という願い事をするのだそうです。
この写真は少しわかりにくいかもしれませんが、女性が紙を燃やしているところです。不幸を寄せ付けないためのおまじないだとか。