スペイン語学科相互学習システム(SAM)がスタート
スペイン語学科では2008年5月末から先輩学生が新入生の文法学習を一年間個人指導するというプロジェクトがスタートしました。これは、スペイン語学科3?4年生のボランティア学生が、それぞれ1年生二人に週一度、昼休みを利用してスペイン語の勉強を一年間個人指導するものです。新入生は教わることで学び、先輩学生は教えることで学べる相互学習システム(SAM)になっています。スペイン語学科の新入生は希望すればだれでも参加でき、現在、スペイン語学科の大多数の新入生が参加しています。多くの新入生にとって先輩学生と接する機会があまりないため、学年を超えた交流の輪が広がっています。
それでは、指導にあったっているボランティア学生の声をいくつかご紹介しましょう。
「勉強といぅよりは、1年生との楽しいランチタイムって感覚に近いです。しかし、一緒に勉強していて1年生のコたちの真剣さが伝わってくるので、こちらもがんばって教えなきゃという気持ちにさせられます。教えることによって、自分も何がわかっていなかったのかということや、基礎の大切さというものを改めて実感しました。私も一緒になって勉強できるいい機会を与えてもらったと思います。今では週1回のSAMの時間をとても楽しみにしています」(3年生女子学生Aさん)
「僕は、一年生にスペイン語を、教えることで彼らから逆に教えてもらっています。そして何よりも、後輩達にスペイン語に対する情熱を持ってもらいたいと考えています! 僕との交流が、彼らに対し何かのきっかけになってくれれば、本当に嬉しく思います。」(4年生男子学生B君)
「教えることの難しさを改めて感じています。他の人に教えられたときに初めて自分もわかったといえるんだなと実感しています。教えながら自分の勉強にもなり、1年生とも交流が持てることも楽しみの一つです。お互いが成長できるいい機会だと思います。参加してみてよかったです。」(4年生女子学生Cさん)
「私が担当している子達は真面目に取り組んでくれていると思います。一年生と知り合う機会なんて、こんな事でもない限りあまり無いと思うので、貴重な経験だと思っています。楽しく一緒に勉強していますよ」(3年生女子学生Dさん)