HOME外国語学部スペイン語学科卒業後の進路

海外で活躍した・している卒業生

1997年卒業 在外公館派遣員(エクアドル):土岐芽生さん

 みなさま、こんにちは。平成9年3月に拓殖大学外国語学部スペイン語学科を卒業した土岐と申します。受験勉強でお忙しいとは思いますが、少しだけお時間を頂ければ幸いに思います。

 私は拓殖大学在学中、1年生の時に実施される短期研修に参加し、勉強はもちろんのこと、その他にも充実した1ヶ月を過ごすことができました。その理由は、もう既に10数年のお付き合いとなったのですが、最高のスペイン人の友人に出会えたからです。彼女となんとか会話をしたいとスペイン語を学ぶ意欲が以前よりもUPしました。その後、長期研修に参加。スペインサラマンカ大学で各国の学生に混じって勉強し、辞書を手放せない日々が続きましたが、語学力特にヒアリング力を向上させることが出来ました。大学の授業が休みの時はスペイン国内を旅し、世界遺産を訪問したり、文化に触れ、貴重な体験をすることが出来ました。

 卒業後は、外務省外郭団体で募集している派遣員制度を受験し、南米エクアドルで4年間勤務する機会を得ました。エクアドルに勤務していたとき、翻訳作業に携わることが多かったのですが、大学時代に先生方の丁寧な指導で身に付いた語学力が大きく役立ちました。また生活面では、海外でご活躍されている諸先輩方にサポート頂くなど大変お世話になり、今でも感謝しております。海外にいると不安になることもありましたが、「拓大卒」ということで縦や横のつながりが出来、色々な方と出会い、お話をさせて頂き、国際的にも活躍できる人材を長期に育成している大学だと実感しました。私がこの様な貴重な経験が出来たのも在学中熱心にご指導くださった先生方と短期や長期の留学制度を確立している拓大に入学したからです。

 スペイン語学科に入学するまでは、大学時代から学び始めたスペイン語で、海外生活をするとは思いもよりませんでした。スペイン語はスペインをはじめ、中南米の多くの地域において話されており、活躍の場も未知数です。4年間は長いようであっという間に過ぎてしまいます。単位交換可能な留学制度を大いに活用し、充実した学生生活を過ごしていただければと心より願っております。ありがとうございました。

 
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