HOME外国語学部スペイン語学科在学生の声

冷静沈着なスペイン紳士

3年 福本智成さん

 突然ですが、皆さんは「スペイン人の先生」と聞いてどんなイメージを持ちますか?
 多くの人は、スペイン人と聞くと、情熱的なイメージを持つと思いますが、今回、僕が紹介するミゲス先生は少し違います。生徒の前で常に穏やかで、落ち着いているからです。正に紳士という言葉がぴったりで、背が高く、整った顔立ちで、ハリソンフォードに似ているとも言われ、女子学生にもとても人気があります。

 ミゲス先生が受け持つのは、スペイン語学科の必修科目である「表現演習」です。これは会話中心の授業です。この他に、選択科目で「スペイン経済史」も担当しています。こちらは、スペインの経済を歴史背景と共に学ぶことができる授業です。スペイン語で書かれたプリントを日本語に訳しながら学んでいくスタイルです。このことからもわかるようにミゲス先生の日本語能力にはいつも驚かされます。実は先生は、翻訳の専門家でもあり、難関の日本語検定1級を2度も合格しているのだそうです。

 つぎに、ミゲス先生の授業スタイルについて説明しましょう。授業は、先生のお人柄を反映して、落ち着いた雰囲気で行われ、プレッシャーとなるような緊張を強いられることがないので、リラックスして授業に集中できます。先生は、生徒の理解力に絶えず注意を払いながら、授業スピードをコントロールしています。生徒がわからないときは、すぐに答えを教えるのではなく、適切なヒントを与えながら、正解に導いてくれます。宿題量は、多くも少なくもなく、あまり強制することなく、生徒自身の自主性に任せてくれます。

 そして、先生は学生にとても親切です。以前、彼の授業終了後に他の授業の質問をしたことがあります。先生は、快く受けてくれて、その時、彼もわからなかったところは「調べてわかり次第、君にMailします」と言い、数日後、本当にMailで知らせてくれて感激しました。また、サッカーの話題のような雑談になると、とても気さくに話してくれます。

 このようにミゲス先生は、いつも落ち着いた雰囲気の中、わかりやすい丁寧な言葉でスペインについて教えてくれ、また、授業以外でも質問や雑談に耳を傾け、なんでも快く応じてくれます。みなさんもぜひ、彼の授業を受けてみてください。

前ページへ戻る
  このページの先頭へ
サイトマップ交通アクセスお問合せプライバシーポリシーサイトポリシー