HOME外国語学部スペイン語学科在学生の声

スペイン語学科:大盛況オープンキャンパス!学生アシスタント体験記

福本智成さん

 スペイン長期留学から帰国して半年が経ち、無事に内定も頂き、余裕のある今年の夏休みは、大学のオープンキャンパスで学生アシスタントに挑戦しました。

  初めての参加でもあり、何もかもが新鮮で、とても貴重な体験ができました。
 今回は、オープンキャンパスを通じて感じたことを学生アシスタントの視点で書きたいと思います。

 まず、初めにスペイン語学科の学生だけでなく、教授達も前日から入念な準備をしてくれたことに驚きました。
  スペイン・メキシコの国旗はもちろん、授業で生徒が作った中南米の民芸品やメキシコの写真、スペインの地図などで教室を飾りつけました。
  さらに、スペイン語圏の音楽を流し、学生アシスタント全員が個人、個人で作成したフォトアルバムボードも展示しました。これは、高校生にアシスタント学生が留学体験や大学生活を説明するときに、たいへん重宝しました。

 こうして、ただの教室がスペイン語学科のラテン・ワールドに変貌したのです。準備はとても大変でしたが、終わった後のヘオルヒーナ先生の満足気な顔が何よりも印象的でした。(笑)

 当日は高校生だけでなく、一緒に来ていた家族も目を輝かせ、他学部の大学関係者の人たちまで興味津々に見に来てくれて、スペイン語学科の教室は大賑わいでした。自分自身、その教室にいるとスペインの留学生活を思い出すと同時に、行ったことのない未知なる中南米に胸が膨らんだものでした。

 当日は、いろいろな仕事をしましたが、中でもスペイン語学科学生アシスタントとしてのメインイベントである“スペイン語圏紹介プレゼンテーション”が一番印象に残っています。これは、来場してくれた人たちを前にパワーポイントで一人10分間程プレゼンをするもので、アシスタント学生全員が行いました。
 スペインからの交換留学生のKarlaまでが、立派な日本語でプレゼンしたのにはみんなびっくりしていました。僕の場合、何より、緊張したのが身内の教授達が一番後ろで見ていたことです。迂闊に下手なことは言えないと緊張しながらプレゼンに臨みました。
 自分のテーマは「スペインサッカー」。一度、前期のゼミでリハーサルしたのですが、あまりうまくいかなかったので、さらに改良したものを用意しました。本番では留学中に学んだことや感じたことをできるだけリアルに表現できるよう努めました。そしてスペインをよく知らない人でも少しでも興味を持てるよう心がけ、台本は作らず、その場の雰囲気に合わせて話しました。

 おかげさまで、プレゼンの後は、多くの男子高校生が積極的に声をかけてくれて、とても話が弾みました。中にはサッカー好きな女子高校生や、親子揃ってスペインサッカー好き!という人まで(笑)いたのです。このときは、留学行って良かった、スペイン語を選んで良かったな、とつくづく思いました。
 また、高校生達のやる気や情熱に触れ、4年前の自分をも思い出しました。何も知らず、ゼロから始めるスペイン語にドキドキしながらも、留学に強くあこがれていた高校3年の自分がそこにいるようで、改めて初心を思い出しました。

 このオープンキャンパスでは在学生だけでなく、教授や非常勤の先生方、卒業生など多くの人たちが学部や世代の垣根を越えていっしょに盛り上げようとしたことがとても印象に残っています。本当にたくさんの人の支えがあったからこそ、今回の成功があったのだと思います。
 オープンキャンパスに関わった皆さん、お疲れ様でした。そして、スペイン語学科の教授や先生方、同じ学生アシスタントのみんな、留学生のKarla、スペイン語学科がユニークで、楽しい学科だとアピールでき、オープンキャンパス中、常に明るい雰囲気を保つことができたのは皆さんの力が一つになったおかげだと思っています。Muchas gracias!!(ありがとうございました!!)

 P.S. オープンキャンパスでスペイン語学科の教室を訪れてくれた高校生のみなさん、そして、訪れていなくてもこの体験談を読んでくれている高校生のみなさん、来年、スペイン語学科に入学してくれるのを心からお待ちしています。スペイン語を学んで、ぜひ世界に視野を広げましょう。


   

写真上:学生アシスタント仲間 写真下:スペイン語学科教員

前ページへ戻る
  このページの先頭へ
サイトマップ交通アクセスお問合せプライバシーポリシーサイトポリシー