私のゼミ自慢(プレゼンで成長を実感する瓜谷ゼミ)
願法奈央さん
こんにちは。私はスペイン語学科4年の願法奈央です。気がついたらもう私も4年生。本当にあっという間だとつくづく感じています。
今日はみなさんに、私が所属している瓜谷先生のゼミをご紹介しましょう。このゼミを一言で言うと、楽しくて、実力のつく、参加体験型のゼミです。切磋琢磨しながら、みんなが成長していくのが実感できるゼミなのです。
ゼミでは、本格的なプレゼンテーションの手法を学び、「論理的な展開方法」、「アイコンタクト」、「つかみ」、「効果的なスライドの使い方」等、さまざまなプレゼン技術を、実践を通して身につけていきます。主に、毎回3人の学生がパワーポイントを使い、スペイン語での短いプレゼンをしています。それに加えて、1人が日本語でスペイン語圏の文化を紹介するプレゼンも行います。このように、人前で、筋道立てて話す訓練を繰り返し行うことで、コミュニケーション能力を高めていこうというわけです。
毎回、課題が多く、準備が大変なゼミですが、それだけに実力がつくゼミであることは保証できます。
それでは、このゼミの魅力を3つ紹介しましょう。
1つ目は参加していて、とても楽しいことです。意欲的なメンバーばかりで、みんな積極的に参加しています。スペイン語のプレゼンを行うには、当然ながらスペイン語を話す力を鍛える必要があります。そこで、ゼミではプレゼン演習の前に30分程度の会話訓練もあり、ペアになって、事前に決まっているテーマで会話練習を行っています。毎回、違う相手と話すのはとても楽しく、笑い声が絶えません。おかげで、ゼミのメンバー全員と仲よくなれるというメリットもあります。なかなか会話練習をする機会がないので、これはスペイン語の会話を練習する絶好の機会になるのです。
2つ目の魅力はプレゼンを何度も行うことで、“人前で話す自信がつく”ことです。このことは、私が3年のときからゼミに参加して一番感じていることです。今でもプレゼンをする時は緊張しますが、以前よりはるかに余裕をもってできるようになりました。普通、人前で話すことは簡単なことではありませんよね。おそらく、そのことが得意な人はかなり少ないと思います。しかし、これは私だけではなく、私のゼミ仲間もみんなが成長した点だと思います。始めの頃と比べると、みんなの話し方はどんどん自信を持ったものに変わってきているからです。
3つ目の魅力は“みんなのプレゼン技術の上達ぶりが目に見える”ことです。いつも興味深いテーマを見つけてくる人、表情豊かに楽しそうにプレゼンを進めていく人、みんなを巻き込んで参加させてしまう人、スライドをたくさん工夫する人。プレゼンの行い方は、ほんとうに人それぞれです。その人の個性がそのまま表れ、見ていてこんなに楽しいものはありません。プレゼン毎に、よかったところ・改善できる点などについて話し合うので、次回はさらによいものになっています。それぞれのうまいところを伸ばして、直したほうがいいところをどんどん改善しているので、みんなの上達ぶりがはっきり目に見えるのです。
つまり、このゼミに入れば、人前で話す自信がつき、社会人になる前にプレゼンの基本的な進め方やパワーポイントの使い方だってマスターできます。仲間と一緒に自分が成長していくのを感じることもできます。私はもう残り少ない学生生活になってしまいましたが、ゼミで、みんなの工夫たっぷりのプレゼンを見るのがすごく楽しみです。
みなさんもこんな魅力たっぷりなゼミにぜひ参加してみませんか。
