ミゲス先生に突撃インタビュー
千葉芽衣さん ・ 首里真奈美さん
今日は、ミゲス先生に特別インタビューを試みました。
実際のインタビューはスペイン語だったのですが、今回は日本語訳でお届けします。
■ まずは、ミゲス先生の基本データをごらんください。
名前:ヘルマン・ミゲス・バルガス
- 出身地:ヘレス・デ・ラ・フロンテラ(スペイン)
- 担当教科:スペイン経済史、表現演習
- 好きな日本食:魚、刺身、寿司
- 嫌いな日本食:甘い料理(煮物など)
首里:
「どうして日本で教えようと思ったんですか。」
ミゲス先生:
「日本が好きだったからです。(笑) 実は、15歳の時からスペインで柔道や空手を習っていたんです。若い頃から日本に興味を持っていたので最終的に、日本留学を決意したというわけです。それで、最初は上智大学、つぎに大阪外大でも勉強しました。もっとも、その前には、アメリカに留学したこともあるんですよ。6ヶ月間法律と経済の勉強してました。」
首里:
「へぇー。国際的ですね。アメリカでも勉強していたんですか!」
千葉:
「それでは、日本に来てカルチャーショックはありましたか?」
ミゲス先生:
「もちろん。まず、第一に、人の多さ! とくに電車ですね。本当にラッシュアワーの人の多さにはびっくりでした。あとは、家の中では靴を脱ぐこととか、食事にもカルチャーショックをうけました。」
千葉:
「えー?人の多さですか!」
首里:
「日本の文化で1番興味があるものは何ですか?」
ミゲス先生:
「仏教。特に禅に興味があります。私は仏教徒ではないんだけど、考え方とか参考になります。精神的な強さにもあこがれますね。」
首里:
「さすが、先生。考え方が深いですね。」
千葉:
「それでは、スペイン文化ではどうですか?」
ミゲス先生:
「スペイン文化で好きなのは伝統的な音楽。やっぱり伝統的なものはいいですね。だから、最近のものはあまり聴かないんです。」
千葉:
「伝統的な音楽ですか。私も興味ありますよ!」
首里:
「ところで、趣味はなんですか?」
ミゲス先生:
「音楽鑑賞かな。よく聴くのはクラシックです。(かなり先生の雰囲気に合ってる) あとは、旅行も好きですよ。すでに、あちこち行っていて、南米やヨーロッパの国々に行ったこともありますよ。」
首里:
「私も南米行きたいです!」
千葉:
「では、日本国内もかなり旅行しましたか?」
ミゲス先生:
「それが、まったく。(笑) 時間がなくてあまり行けないですよ。学生の頃は、時間はあったけど、お金がなく。(笑) そのうち時間をつくって、ぜひ日本をあちこち旅行してみたいと思っています!」
インタビューした学生の1人が沖縄出身だと聞くと、旅行に行く時期はいつ頃がいいかなど熱心に質問してきました。ほんとに日本が好きなんですねー。
実は、私たちミゲス先生に会うのはこれが初めてだったんです。(笑)
そんな初対面の私たちの質問になんでもゆっくり(インタビューはスペイン語だったので)答えてくれました。
分らなそうな顔をすると、他の単語にしたり、言い直してくれたりと、理解できるようにと気を使って話してくれました。
最後に先生と一緒に撮った写真を友達に見せると、みんなほしがっていました。(笑)
噂通りの、かっこよくて、優しい先生でした。本当にありがとうございました!