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笑いの絶えない会話の授業

3年 三浦知佑さん

 みなさんこんにちは。みなさんはスペイン語を学ぶといったらどんな授業が思い浮かびますか?文法?それとも読解?色々ありますが、僕が紹介するのは磯野・マルタ先生の会話の授業です。

 この先生の授業の特徴は一言で言って「愉快さ」です。磯野先生の授業は、ただ教科書に書いてある会話を読むのではなく、ペアになり、スペイン語で話を考えて、それをみんなの前で発表するというものです。最初はスペイン語の表現を少し間違えたり、つっかえたりしますが、何回もやっていくと、色々な熟語を覚え、会話の幅が広がり、どんどん楽しくなってきます。スペイン語を話すのもスムーズになっていき、面白いところではクラスのみんなや先生が笑ってくれたりすると、ますます楽しくなっていきます。

 間違えているところはその場で磯野・マルタ先生が優しく直してくれるので、ミスを恐れずにチャレンジできます。そのため、ただ文法を勉強したり、教科書を読むだけの講義より、自分でスペイン語を考えるので、とても身につく授業だと僕は思います。

 磯野・マルタ先生はコロンビア出身の女性で、日本人の男性と結婚し、日本に住んでいます。南米人の性質なのか、穏やかで優しく、元気があって明るく楽しい先生で、廊下で会うと「Hola(オラ:こんにちは)」と笑顔で挨拶をしてくれます。

 最後の授業では、コロンビア流のパーティーもやってくれます。お菓子を食べたり、コロンビアのパーティーで歌う唄を歌ったり、みんなで写真を撮ったりして、とても楽しいものです。

 他にも、気分転換に教室を出て、外の芝生のある広場で授業をしたり、コロンビアの文化を教えてくれたり等、楽しいエピソードはいくらでもありますが、それはみなさんが実際に授業を受けて体験してみてください。そしてこの先生と学校ですれ違ったら、ぜひ「Hola(オラ)」と挨拶してみましょう。きっと笑顔の返事が返ってきますよ。

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