HOME外国語学部スペイン語学科在学生の声

こんな体験、かなりレア物

3年 永山やよい さん

 スペイン語学科の個性豊かなネイティブの先生方を紹介しよう。

メンドーサ先生

 彼のキャラクターは日本人にはない面白さ、奇抜さがある。マイペースで、鼻歌をよく歌う。スペイン人の典型だ。チューリップを育てていたり、元神父だったり、ラテン語をも教えていたりもする。「薔薇」の漢字を書こうとしたりすることは、おちゃめなのか、知的なのか、気まぐれなのか…。  不思議な彼の魅力は、キャラクターだけではなく、授業スタイルにも現れている。シャキーラやリッキーマーティンのPVを見たり、スペインのホームドラマを鑑賞したり、 自分で好きなスペイン映画をチョイスして、それをプレゼンしたりするのだ。彼の授業はスペイン語の楽しさをみんなに分け与えてくれる。自国の文化の良さを知ってもらいたいと思っているから、いつも一生懸命だ。

ドメネク先生

 彼女の授業は「現地体験」型だ。夏季休業中の一ヶ月間、スペインのサラマンカ大学へ留学する機会があるのだが、その授業とちょうど同じようなコミュニケーション重視型のスタイルだ。授業の大部分はスペイン語で進められ、たえず学生の積極的な参加を促すのが特徴である。生徒の近くに座って、同じ目線で話し、意見を求めながら授業を進めていく。日本にいながらにして現地体験ができてしまうなんて、何てお得な!

ミゲス先生

 メンドーサ先生もそうだが、彼もかっこいい。その上、とても優しいと評判。質問したことに真摯に答えてくれる誠実さも彼の魅力だ。彼は日本人の先生のようにスペイン語の文章を日本語に翻訳させて、間違いを直してくれたりもする。私達には馴染みやすい授業スタイルなので安心して授業に参加することができるのだ。

 ここで紹介したネイティブの先生方は、ほんの一部に過ぎない。まだまだ、いろんなタイプの先生方がいる。スペイン語学科の約半数の授業はネイティブによるもので、現地で学んでいるような面白さがある。みんな自国を誇りに思っているから、全力でその魅力を生徒に伝えようとしている。そこには、ただ文法を暗記するだけではスペイン語を真に理解することはできないという信念が感じられる。個性的なネイティブの先生が多く、色んなスタイルで学習することができるのがスペイン語学科の特徴だ。始めは驚いたが、どの先生も日本語で説明でき、生徒の話す日本語も理解できる。こんな体験って、かなりレア物なんじゃないかと思う。

前ページへ戻る
  このページの先頭へ
サイトマップ交通アクセスお問合せプライバシーポリシーサイトポリシー