楽しみながらスペイン語を習得する方法
3年 仲野香織さん
「勉強だって意識しないで、遊びながらスペイン語を身につけて欲しい」
これは安富先生が私たちにスペイン語を教える上でいつも考えていることだそうです。先生は、私たちにスペイン語を教えている時、いつも笑顔で楽しそうに授業をしてくれています。このような考え方は先生の授業の中でどのように取り入れられているのでしょうか。先生の授業について少し紹介していきたいと思います。
私は今、先生の作文演習の授業を受けています。この授業ではスペイン語で文章を書くのはもちろんなのですが、日本語でも文章を書く練習をしています。毎回授業の時に百字作文を日本語で書きます。このテーマは毎回違って、その日にあった出来事など身近なことについて書きます。また、スペイン語ではショートエッセイや新聞記事などを書いています。初めは大変そうに感じたのですが、自分で好きなテーマを選んで書くことが出来るので書きやすく、テーマを考えるのも楽しみです。このように先生の授業では、生徒達一人一人の考えを尊重する授業をしてくれています。
そして、先生の授業でもう1つ楽しみなのが授業中に話してくれる先生のお話です。先生は、もと拓殖大学の学生だったので、私たちが今教わっている教授達に教わっていたこともあり、その頃のことや留学の体験談など、面白いエピソードを交えて話してくれます。また、先生自身の学生時代の勉強法などについても話してくれるので、とても参考になります。例えば、先生は学生の頃、自分の気に入った漫画をスペイン語に訳しては、スペイン人の先生に添削をしてもらっていたそうです。確かにこのようにすれば、勉強だと意識せずに楽しく、ゲーム感覚でスペイン語を学ぶことが出来ると思います。
このようなためになる話、楽しいエピソードが満載の安富先生の授業をぜひ受けてみてください。