スペイン語学科突撃インタビュー:ティノコ先生の語学指南野口雄作さん 堀込航平さん 真部純さん
皆さん、はじめまして。スペイン語学科ネイティブ教員の中でも屈指の日本語通、ティノコ先生をご紹介したいと思います。
野口:「先生の故郷ってどんなところなんですか?有名な物とか、風土とか。」 ティノコ先生:「私の故郷は、スペインのカディス地方のヘレス・デ・ラ・フロンテーラというところなの。シェリー酒や乗馬学校で有名なんだけれど、一番特徴的なのは風土ね。この地方は、風がとても強くって通行人が倒れてしまわないように、つかまり棒がある場所だってあるのよ。(笑)」 真部:「マジですか?スペインって大陸なだけあって、地方によってすごく風土が違いますよね?」 ティノコ先生:「そうそう。地方によって気候や気質がまったく違うの!そこが魅力なのよ。」 野口、堀込、真部:「なるほどな〜」 ■先生が日本語を勉強しようと思ったキッカケって何ですか?■ティノコ先生:「はじめは兄が勉強しているのを見て興味が湧いたの。でも、勉強しているうちに日本語自体にすっごく興味が湧いてきたの。そして、気がついたらもう20年以上日本にいて、今じゃ先生よ(笑)」 野口:「それじゃ、日本語歴は僕らとそう変わらないんですね。」 堀込:「あっ!あと、日本語って難しいですか?日本語からスペイン語を勉強してる身としては、逆もすごく気になるんですよ?。」 ティノコ先生:「う〜ん、一番難しかったのはやっぱり漢字ね。文法がぜんぜん違うところも初めは抵抗があったわ。あなたたちも初めはアルファベットが苦手だったでしょう?」 真部:「そう考えるとホントに対照的ですね。」 ティノコ先生:「でも、発音はすごく似ているわよね。」 野口:「確かに。初めのうちは、Vaca(バカ:牛)とかAjo(アッホ:ニンニク)とか、発音が日本語に近すぎて笑ってしまうこともありました(笑)」 真部:「では、日本語以外にも、英語やイタリア語も勉強なさっていたそうですが、先生が考える語学のコツって何ですか?」 ティノコ先生:「勉強しなさい!って言ってしまったらミもフタもないわね。(笑)やっぱり、機会を見つけて出来るだけたくさん表現することかしら?」 堀込:「先生の授業で自由な表現や作文を多く教えるのはそこから来ているんですね。」 ティノコ先生:「ええ。暗記もとても大切だけれど、やっぱり自分の思ったことを自分で表現しないとね。言葉をどこかから借りてくるのではなく、自分で作ってしまうことが大切なの。」野口:「なるほど?。精進します(笑)」 ティノコ先生:「スペイン語学科にはたくさんの熱心な先生方がいて、チャンスはどこにでもあるわ。4年のうちにそのチャンスをドンドンものにしていって欲しいわ。」
ティノコ先生へのインタビュー、いかがだったでしょうか? |
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