外国語学部“ユニーク”授業紹介
外国語学部で就職出張ゼミ実施中
就職課の講師による「就職出張ゼミ」が、外国語学部のゼミで行われています。11月6日は英米語学科の3年ゼミで実施されました。最近採用試験でよく行われる「グループ・ディスカッション」対策がテーマで、12名のゼミ生が二つのグループに分かれ、与えられた課題について、40分ほどディスカッションし、結果を報告。終了後の講師のコメントにゼミ生はビックリ、唖然。個人の発言力や協調性、議論の進め方などだけではなく、座る姿勢、あいづちの打ち方など、参加態度の全てが採点の対象になっていました。今回のゼミで体験したからこそ、初めて実感できることばかりでした。
就活が本格化する直前の3年生。今日の体験を生かして、就活に臨んでください。
「キャリアガイダンスT」(1年生用)
入学後の早い段階からしっかりした職業意識を学生諸君にもってもらおうことをねらいに設けられたのがこの科目です。今年度は外国語学部1年生が70名ほど受講しています。6月28日には「自分の身近なニートに対し、社会に出られるように説得する方法」をテーマに、グループ・ディスカッションを実施。コーディネーター役の平山先生(中国語学科准教授)を中心に、外国語学部の先生方も十数名参加しました。学生は5、6名の小グループに分かれて、そこに先生方も飛び入り参加し、活発な議論を展開しました(写真参考)。最後のまとめでは、各グループから「親にも責任がある」、「いや、結局は自己責任だ」、「職を見つける支援をもっとすべき」、「若い人が将来に希望のもてる社会作りが先決だ」などいろいろな考えが出され、複数のアプローチが必要なことが見えてきました。
2年生にはさらに内容が発展した「キャリアガイダンスU」が用意されています。