

複雑化が進む現代社会において、物事を一つの視点から捉えるだけでは、その全体像を正確に把握することが難しくなりつつあります。
政経学部では、こうした時代の変化にいち早く対応し、法律、政治、経済という三つの分野を中心に、複眼的な視点から現代社会を捉えることで、社会のあらゆる領域で活躍する人材を育成することをめざしています。
幅広い専門分野を、選択的に学べるところに、政経学部の大きな特徴があると言えるでしょう。
法律学、政治学、経済学という現代社会を構成する主要な三分野の基礎をしっかりと学んだ上で、自らが興味を持って追究する分野を選択することができるカリキュラムを用意しています。 |
政経学部では、法律学、政治学、経済学それぞれの専門家である教員が揃っており、各分野の高度な専門知識を培うことが可能です。
少人数ゼミをカリキュラムの柱にしており、法律、政治、経済の専門知識に基づいた考察力を、4年間通じて磨き上げていきます。
短期、長期で実施する学部独自の留学制度をはじめ、語学教育や留学生との交流など、拓殖大学ならではの国際教育も充実しています。 |
法律、政治、経済の専門知識をはじめ、異文化理解力やコミュニケーション能力など、社会に求められるスキルを培った政経学部の卒業生は、多彩な分野への進出が期待されます。法務関連職や公務員などの高度な専門性が求められる職種、国際的に活躍する企業や各種サービス業などのバランス感覚が必要な業界を中心に、あらゆる分野をターゲットにキャリア形成することが可能です。 |
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■副専攻「環境プログラム」
政経学部では、法律、政治、経済の複合学部であるという長所を十分に活かしながら、各学問分野の視点に自然科学や人文科学等の手法や考え方を取り込み、多角的な視点から環境問題の解決に寄与できる能力を有する人材の育成をめざして、2007年度より「環境プログラム」を設置しています。
■アカデミック・スキル
大学では高校とはまったく異なった環境で講義が行われます。「アカデミック・スキル」では、「講義の受け方」、「本の読み方」、「文章のまとめ方」といった基本的な技能をはじめとして「ノートの取り方」、「試験・レポートの書き方」といった大学生活に必要不可欠な「技能」を少人数クラスの演習方式で学んでいきます。
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政経学部とは法律、政治、経済の三分野にまたがる広い分野について学ぶ複合的な学部です。各分野について学び、広い見識とバランスの取れた判断力を有する人材は現代社会が大歓迎してくれます。高校生のみなさんは、多くの場合、大学に進学すると決めても、いったい大学でどの分野を勉強したらよいのか、将来は何をしたいのか、何になりたいのか迷っていることと思います。アメリカでは、大学に入ってからゆっくり専攻分野を決めることができるシステムを取っているところが多く、また専攻分野も一つだけではなくて複数選ぶこともできます。本学部には必修科目が少なく、色々な科目を幅広く選択履修できます。
また2007年度から法律政治学科、経済学科の両学科共通の「環境プログラム」をスタートさせました。プログラム所定の40単位を取得した学生には卒業証書と同時に環境プログラム修了証が授けられます。環境プログラムは2年次からの履修でも十分単位取得が可能です。修了した諸君には社会に巣立って環境問題のスペシャリストとしての活躍を期待しています。 |