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法律政治学科

法律も、政治も、経済も、私たちの暮らしに関わる すごく身近な学問だということに気がつきました。

選択肢が広いのが大きな魅力。
打ち込めるものがきっと見つかります。

政経学部には4年間でいろいろなことに挑戦できる環境があります。法律、政治、経済を幅広く学び、より専門的に勉強することもできますし、私の場合は、イギリスのブリストル大学に留学したことがきっかけで、語学の勉強に力を入れています。法律、政治、経済、そして社会に興味がある人や、まだ自分が何に興味があるのかわからない人でも、きっと夢中になれることを見つけられると思います。

Point 学びのポイント

法律の専門知識と法的思考力を身につけながら、政治システムについても理解を深め、日本社会とその将来像について考えていきます。経済学科との連携も密で、学科の枠組みを越えて法律、政治、経済をバランスよく学ぶことができます。また、それぞれの分野について深く掘り下げて研究したいという学生には、2年次より始まる多彩な少人数ゼミが用意されています。

Point 学びのステップ
Step1

1年次に法律、政治、経済の基礎を学びながら、自分が何に興味があるのかを探ることが可能です。また、外国語教育や情報教育が充実しており、将来どの分野に進むにしても、対応できる基盤をしっかりと築きます。学生一人ひとりの可能性を大きく広げることを重視したカリキュラムを設けています。

Step2

幅広い分野に触れ、基礎を身につけてからは自分が深く追究する分野をしぼり込んでいきます。法律、政治、経済の授業はもちろん、2年ではゼミもさらに細分化されたテーマの中から興味があるものを選ぶことが可能です。また、学部の留学制度を利用して、短期・長期の海外研修に参加する学生もいます。

Step3

3・4年次からはゼミで専門的に追究する分野を選択し、高度な研究に挑戦します。また、ゼミを通じて教員や先輩学生、OB・OGとの交流も深まり、ゼミを核とした就職支援にも積極的に取り組んでいます。興味分野を探り、深く追究、そして将来の進路へとつなげる体系的なシステムが確立されています。

法律政治学科の専門科目

法律分野

法律の専門家として必要な専門知識や素養を身につけるだけでなく、社会で必要とされる柔軟で的確な思考力を養成します。憲法、刑法、民法、商法、刑事・民事訴訟法の基本六法はもちろん、行政法や知的財産権法、少年法、また環境犯罪学や被害者学など幅広い法律の知識を学ぶことが可能です。

 

政治分野

現代政治学の主要概念から地方政治まで、政治学の基礎に幅広くアプローチします。政治のメカニズムを理解するとともに、マスメディア論や社会心理学など多角的な視野から現代社会の問題点と解決策を考察します。未来の社会を築く新たな政策を提言できる人材を育成します。

地方・行政・政策分野

行政に関する法律や、税制、社会保障などの具体的な政策、またNPOの活動と役割など幅広い知識と視野を培います。国と地方自治体の役割の違いや、行政の現場でどのような政策が施行されているのかなど、日本の行政の現状を理解し、今後の日本のあり方について考えます。

 

地域・国際関係分野

現代社会では、国際政治や国際社会への理解は必要不可欠なものとなっています。グローバリゼーションの進展と影響、また国際紛争や各国・地域の現状など、国際社会の問題と原因、解決策への理解を深め、国際的な舞台で活躍できる人材を育成します。

From Teacher
法律政治学科長  池谷知明教授

法律・政治の専門知識を核として、
幅広い分野を複合的、総合的に学べます。

法律政治学科は法律分野と政治学分野の専門科目の両方を学ぶことができる複合学科です。加えて地方・行政・政策分野についても多くの科目が設置されています。もちろん拓殖大学が伝統的に強い地域・国際関係分野の科目も充実しています。国内外の社会の仕組み、ルール、歴史について複合的、総合的に学ぶことができます。語学研修や留学の制度も充実していますから、各国の現場でそれらについて学ぶこともできます。社会を多面的、複眼的に見る目、物事を総合的に判断する力を養うことができるのが法律政治学科の特長と言えるでしょう。専門的な知識を身につけるだけでなく、物事を多面的、総合的に考えてみたい、そういう方の入学を期待しています。

From OB

「公」に尽くす人間として、
よりよい社会づくりに貢献したい。

拓大から個人研修奨学金をいただいて1ヵ月間ドイツ留学に行ったり、「現代政治フォーラム」というサークルの会長を務めるなど、大学という環境を最大限に活用して、充実した4年間を送ることができました。
また、個人的には、宇宙開発事業団(現・宇宙航空研究開発機構)の小中学生向けキャンプでボランティアスタッフを務めたこともありますし、富士山にも3回登り、いずれも山頂までたどりつきました。「チャレンジ精神」を大切に大学生活を送ることで、きっと充実した4年間が送れるはずです。私の場合は、こうしたさまざまな経験を通じて、自分が考えていることを実行に移す行動力と計画性を身につけることができたと思います。

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