
政経学部 井上ゼミ、インドネシアの新聞に掲載インドネシア研究に取り組む政経学部の井上ゼミは2月13日から23日まで井上治教授ほか9名(2年生3名、3年生4名、4年生2名)で毎年恒例のインドネシアへのゼミ旅行を実施しました。 今年度の主なテーマはインドネシアにおける日本語教育の実情視察と教育支援ボランティアで、バンカ・ブリトン州にある国立パンカルピナン第1高校やチトラ・デリマ看護大学、ジャカルタ郊外にある公益財団法人国際人材育成機構(ImJapan)の日本語研修施設などを訪問しました。 国立パンカルピナン第1高校はバンカ・ブリトン州で唯一日本語教育に取り組んでいる高校、チトラ・デリマ看護大学も同様に同州内で唯一日本語教育を必修科目としている大学ということもあり、井上ゼミ一行の訪問と交流活動は現地の新聞でも大きく報じられました。
バンカ・ブリトン州の日刊紙Bangka Pos、2012年2月18日付。記事のタイトルは「国立パンカルピナン第1高校、日本語教育プログラム復活」。記事内の写真はクンリスティアニ校長から井上治教授への記念品の贈呈式。
両校への訪問は毎年本学がジャカルタで開催(ダルマプルサダ大学と共催)している日本語弁論大会の2003年度の優勝者カニザさん(当時、UPI=インドネシア教育大学の学生)が国立パンカルピナン第1高校の教員として赴任、チトラ・デリマ看護大学でも日本語を教えておられることから実現したものです。
国立パンカルピナン第1高校のクンリスティアニ校長(前列左端)やバンカ・ブリトン州のエディソン教育局長(前列左から3人目)と記念撮影。後列右端がカニザ先生。
国立パンカルピナン第1高校での日本語教育ボランティア風景。
インドネシアの高校生たちと書道の練習。
また公益財団法人国際人材育成機構(ImJapan)の日本語研修施設の見学は本学のOBでもある西嶋義哲ジャカルタ駐在員事務所長のご好意によって実現しました。
国際人材育成機構(ImJapan)の日本語研修施設を見学。写真中央は本学OBでもある西嶋義哲所長。 |
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