拓殖大学「ファシリテーター養成コース」が考える
"ファシリテーター"とは?

ファシリテーターとは、昨今、さまざまな分野で求められている人材です。 例えば、ビジネスの世界ではチームの力を最大限に引き出し、課題解決をしていく新しいリーダー像として、 あるいはまちづくりの分野においては、市民参加の協働型社会の実現に向け、合意形成を図る推進役として脚光を浴びています。 また、教育分野においてはアクティブラーニングの担い手として注目され、社会におけるその重要性はますます大きくなっています。

ファシリテーター養成コース①

グローバル人材の育成も声高に叫ばれていますが、その一端を担うのがファシリテーターであるとも考えます。 複雑多様で不確実性の高まった世界においては、機械的に教えられ、暗記し、知識を蓄積していくだけのスタイルではなく、創造的に学びあい、協働し、 意識や態度を変化させていこうとする学習プロセスが求められます。 そうした学びの場を創出していくのがファシリテーターであり、時代の要請として、公平公正な社会を実現していく役割を担っていくことにもなっています。

ファシリテーター養成コース②

「ファシリテーター養成コース」では、単にファシリテーションスキルを上手に駆使する人材を育成するのではなく、 思いを持って能動的に社会、組織に働きかけられる人材の育成をめざします。 それを半年以上もの受講期間において、受講生同士が主体的に学び合うコミュニティを構築するプロセスで実現していきます。

2016 年度から「ファシリテーター養成コース」に名称を変更し、ファシリテーションに特化したカリキュラムにリニューアルしました。 インプットとアウトプットを何度もサイクルさせる演習ベースの内容になっています。 場数を多く踏むことでファシリテーターとしての実践力を身につけていくことになります。

半年以上に及ぶ体系的なカリキュラムで構成される本コースは、 他には類を見ない充実した内容になっており、修了要件を満たした受講生には「ファシリテーター修了証書」が授与されます。

ファシリテーター養成コース③

次代を担うリーダーシップをめざす人に最適のコースです

ファシリテーター養成コース④

閉塞感のある会社の雰囲気を打破し、創造的な組織へと変貌させていきたいビジネスパーソン、 元気のなくなったコミュニティに活気を取り戻し、いきいきとしたまちづくりに貢献したいと思っている行政に携わる方、アクティブラーニングを意識し、 子どもたちが積極的に学び合う雰囲気にあふれる教室をめざす教員など、次代の新しいあり方を模索している人を歓迎するコースです。 誰もがリーダー(但し、「俺についてこい!」タイプではないファシリテーター型リーダー)になる社会において学び多きコースです。

さまざまなアプローチでファシリテーションを追究していきます

教室内の学びだけに留めず、第一線で活躍するファシリテーターを特別講師として招いて講義を受けたり、 フィールドワークを通じて、実際の現場で活躍するファシリテーターと接したり、多様な観点で望むべきファシリテーター像を捉えていきます。

様々なバックグラウンドをもつ受講生が多く集まる本講座は、受講生同士が相互に学び合っていくグループダイナミクスのプロセスこそが醍醐味とも言えます。

ファシリテーター養成コース⑤

ファシリテーター養成コース TOPへ戻る