ご挨拶

~49年間の伝統と実績を持つ講座で、経験豊富な講師陣が受講者の皆さんの熱意にお応えします~

数多くの日本語教師養成講座の中から本講座にご関心を寄せていただきありがとうございます。

このご案内でご紹介する「拓殖大学日本語教師養成講座」は、まだ日本語教師という職業の存在が世の中に知れわたっていない、1969年(昭和44年)に開設されました。以来、本年をもって49年目を迎えることとなりました。この間、本講座からは、多くの日本語教育の専門家が巣立ちました。その方々は、現在も、国内外各地の日本語教育機関で活躍されており、そしてそのことが、何にもまして本講座が伝統と実績を誇る講座の一つであることの証となっています。また、受講生の方には、本講座修了後に、さらに高度な専門知識を学ぶために大学院に進学し、実践と研究を深めて、やがて本講座の講師としてご協力をいただいている先生方もいらっしゃいます。 

本講座は、さまざまな背景を持った受講生の方々が集っていらっしゃいます。そして、お互いに、時には切磋琢磨し、時には助け合いながらご自分の目標に向かって歩みを進めていらっしゃいます。私たち、講座の教員と運営スタッフは、常日ごろから、そうした受講生の方々の目標達成に向け、全力でサポートしていければと考えております。

本講座は、2017年度より、理論コースと実践コースをそれぞれ土曜日ならびに平日昼夜開講として、全科目を1年で修了できる課程に衣替えをいたしました。集中的な学習と、時間の節減がともに実現できることを考想して、新たなコースデザインで受講生のみなさまをお迎えする次第です。

ご承知のように、私たちの「日本語」は、今や日本人の母語であるだけではなく、 言語としての成長に見合った国際的な普及の時代を迎えています。 それは、日本文化に代表される私たちの国への関心の高まりと無関係ではないことも言うまでもありません。 私たちが相対するこうした現実場面に、日本語教育という専門分野からどのように対応していけばよいかを試行錯誤する場に、 ぜひご参加いただければと思います。

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拓殖大学日本語教育研究所
所長 小林 孝郎

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