日本語教師をめざす方へ
~43年の伝統と、実績のある講師陣が、皆様の熱意にお応えします~
拓殖大学日本語教育研究所
所長 山口 隆正
拓殖大学留学生別科長・拓殖大学商学部教授
まずはこのホームページをご覧くださいました方々に御礼を申し上げます。
世界がグローバル化時代になったと言われて久しいです。その中で、日本と世界の間はますます近くなっていることも事実です。多くの外国の方が日本へ、また、私たちも外国へ行く機会も増えてきました。そこで、外国の方々から「日本」のこと「日本語」のことを質問され、答えに戸惑った経験をお持ちの方も多くいらっしゃると思います。
本「拓殖大学日本語教師養成講座」は昭和44年(1969年)に開設をして本年で43年目を迎えます。過去に多くの方々を輩出し、今日、教鞭をとられていらっしゃる方々も多く見受けられます。因みに本講座の教員の中にも本講座修了後に教員になられている方もおります。この講座に先立つこと昭和36年(1961年)2月、拓殖大学はアジア協会(現、国際協力機構=JICA)から委託を受けたインドネシア共和国賠償留学生162名に日本語を教えることから日本語教育の曙を見て、50周年を迎えた歴史と背景を持ちます。その後、校歌の一節にある「人種の色と血の境、和が立つ前に差別なし」という精神と相俟って、現在は、大学院・学部・留学生別科・日本語研究所において約1200名の留学生が本学で勉学しております。
本講座の受講生の方々は経験も目標も多種多様ではありますが、日々、切磋琢磨し、各人の目指す目標に向かい学んでいらっしゃいます。そのお力に少しでもお手伝いができればと講師・事務職員一同考えております。
どうかご一緒に始めましょう。御連絡をお待ちいたしております。