荒木雅實(あらき まさみ)研究室
当研究室は、前期課程の留学生3人ほどのこじんまりとした研究室です。
2年生は現在、「助数詞」の研究をしています。
この分野の研究は、以外に少なく、自由に研究できると同時に孤独感も付き纏います。研究の少ない分野の穴埋めも大切なことだと考えています。
1年生は、「縮約形」の研究をしている人と「相づち」の研究をしている人がいます。今は、先行研究の論文等を探したり、読んだりしています。年度末までには本格的に調査・分析を進めてほしいと思っています。
荒木自身は、基本的には「日本語の歴史」に関心を持っています。特に上代から現代に至るまでの語彙・文法・音韻・文字等々の変化に面白さを感じています。
一方、待遇表現で「非敬語表現」にも関心があり、研究不足の分野の穴埋めをしているところです。この分野では、他大学の大学院生が研究を始め時々訪ねてきます。御本人は大変でしょうが、頼もしく成果を見守っています。
趣味としては、山登りです。日本百名山は完登しています。 (荒木雅實)