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遠藤裕子(えんどう ひろこ) 研究室


演習で

演習で

日本語会話中級

日本語会話中級


研究と授業

語彙・意味研究と教材研究を中心に行っています。

「語彙・意味論」の授業は、認知意味論の考え方による語の意味分析を中心に行っています。最近では、さまざまなコーパスで用例を検索できるようになっていますので、日本人も留学生も客観的な資料に基づく分析がしやすくなりました。認知言語学の成果を日本語教育に生かすことを目指しています。

「日本語教育教材論」では、教材の対照分析を通して、言語習得理論・学習者・教師・環境などと教材との関係を検討します。個人としては『日本語会話中級』(共著)やTIJ東京日本語研修所作成の他の教材のように、使えるようになるための教材、直説法による教材の研究を主としていますが、学生の皆さんには、世の中の変化や学習者の多様化に応じて柔軟に対応できる能力を身につけてもらいたいと考えています。

学生

2011年度の在籍者は博士前期課程6名、後期課程2名で、出身は、中国、韓国、インド、インドネシア、日本です。

最近の修士論文

  • 色彩語に関する日中対照研究
  • 日本語「出る」と中国語「出」の対照意味分析
  • 可能の意味を含む有対自動詞の習得研究
  • 日本語対称詞の使用条件

博士後期課程の学生が現在取り組んでいる研究は、次のような内容です。

  • 中国人学習者による日本語慣用表現の理解に関する認知言語学的分析
  • 視点の違いによる次元形容詞の使い分け

修了生には、インド、ベトナム、エジプトなど、海外で活躍している人も少なくありません。行動的で知的好奇心旺盛な学生を歓迎します。

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