言語教育研究科
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日本語教育学専攻

日本語教育学専攻の研究システム(博士前期課程)

 日本語教育学専攻では、言語学の視点で日本語についてさまざまな角度から分析・研究する一方で、教育学としての日本語の教育スキルの修得をめざします。 日本文化の本質を探る研究や、日本と欧米やアジア地域との文化比較、異文化間コミュニケーション教育機器の研究開発などの研究にも取り組むことで、単に日本語教育の手法を学ぶだけでなく、日本と世界各国の文化・社会をつなぐ架け橋となるような人材の育成を目標に掲げています。

 カリキュラムの構成は、文法、語彙、表記、音声など、言語学的視点から日本語を研究する「言語学・日本語学」、日本語教育の理論面から研究し、日本語の教育スキルを養成する「日本語教育」、そして、日本文化への理解を深め、他国文化との比較研究、異文化間コミュニケーションの研究をしながら、日本語を核とした国際コミュニケーションについて研究を進める「日本文化・比較文化論」という3つの柱が中心になっています。それぞれの分野において、研究手法と論文作成方法を指導する「特別演習」を設定し、完成度の高い修士論文の作成をめざします。

 世界の日本語学習者数235万人以上とグローバル化、ボーダレス化が進む世界情勢のなかで、日本語と日本語教育に対する研究ニーズが世界的に高まっています。日本語についてさまざまな角度から研究し、日本語教育の高度な専門スキルを身につけた本専攻の学生は、研究者や教育者として世界を舞台に活躍しています。


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