交換留学 / 笠原 豊

フィリピン大学での日常

プロフィール

笠原 豊 さん
外国語学部英米語学科 3年(出発当時)
白鷗大学足利高等学校出身

留学先

フィリピン/フィリピン大学

期間

2015年8月~2016月6月

研修先の紹介

フィリピン大学ディリマン校に交換留学させていただきました。大学はケソン市に設立されており、フィリピンのトップ大学であります。トップ大学は首都にあるものだと思われていますがこの校舎がここにある理由としては、もともとマニラではなく、ケソンが首都になる予定であったためです。政府の中央機関、中央銀行等ケソン市内にあるのもその理由です。フィリピン大学自体は長い歴史があり、一つの街として機能していた時期もありました、それに連なり今でも独自の警察を持っています。フィリピン大学の教育の特徴としては、大学教授の質の良さにあると思います。大学の教授全員が何かしらの国にとって大事な研究をしていたり、中央銀行に勤めていたりしています。また、各学部で自分たちの校舎を持っているところもまた特徴の一つです。そのため大学の敷地はとても広くジプニーというバスに似たものを利用して大学内を移動します。勉学だけでなく、課外活動にも専念している大学です。体育会を始め、文科系の部活も全国一位、二位を競い合うものばかりです。

バギオの大会での集合写真

バギオの大会での集合写真

日常生活について

課外活動としてUP Debate Societyに入りました。UP Debate Societyを含む他の部活は全てアプリケーション時期がありまして、登録希望者の中から選抜されて選ばれます。私の代は約200人アプリケーションの申し込みをし、11人のみ受かりました。ディベートをする他に、ボランティアで大会の審査員を務めたり、大会の運営をしたり、田舎でディベートを教えたりと活動内容は豊富です。また国内の大会で選抜されて出場したりと、いい結果も残せたりしています。

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

ナガ市マヨン山

ナガ市マヨン山

研修を通して得たことはたくさんあり、全部書ききることはできませんが、一番印象に残って将来の夢につながることはやはり努力すれば変われることがわかったことだと思います。履修したことも、勉強したこともない経済学部の授業に飛び込み自分を追い込んだり、合格率の低い競争が激しい部活を選んだり、ときには泣きたくなることがたくさんありましたが、めげずに頑張れてよかったと思います。進路については大学院の進学を考えているので伸びた語学力を土台に他の科目の勉強にも励み将来はNGOで働きたいと思います。

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