長期研修プログラム / 半澤 愛

北京留学を通して学んだこと

プロフィール

半澤 愛 さん
国際学部 国際学科 3年(出発当時)
福島県立長沼高等学校出身

留学先

中国/北方工業大学

期間

2015年8月1日~2016年3月14日 7ヵ月間

学校生活について

授業内容はとても難しく、最初は先生の話を聞き取るのも大変でした。しかし事前に予習することを欠かさず行うことで授業の理解度も上がり、またクラスメートが積極的に発言する姿を見て、私も刺激を受け積極的に発言することを心がけながら授業を受けていました。

さらに普段の授業以外でも、放課後HSKの補講授業や、書道、太極拳の授業も自主的に受け、語学だけでなく中国の文化なども身をもって学ぶことが出来ました。またHSKの補講授業によりHSK5級に合格することも出来ました。放課後はHSK、書道、太極拳の補講授業があり、さらに宿題もたくさんあり、毎日が大変な日々でした。しかし様々な活動に積極的に参加したことでとても充実した学校生活を送ることが出来たと思います。

授業以外では留学生主催の学校行事に積極的に参加しました。秋に開催した留学生の文化祭では母国日本の良さを中国人学生さらに様々な国の留学生たちに少しでも多くアピール出来るよう、日本人学生皆一丸となり文化祭を盛り上げました。さらに冬に行われたコンクールでは、中国語で劇を行いました。劇の中で私は主人公を演じましたが、最初は人前で話すことが苦手で、中国人学生からは発音が全然だめだと指摘され主人公としてのプレッシャーに押しつぶされそうな時もありました。しかしメンバー皆が毎日放課後欠かさず真剣に練習し、その結果目標であった優勝を得ることが出来ました。辛いこともありましたが、諦めず毎日演習を続けてきてよかったと心から思いました。この経験により人前でも堂々と自分に自信を持つことが出来るようになりました。

日常生活について

寮では韓国人の留学生と相部屋となり、一緒にご飯を食べたり、遊びに出かけたりと、とに生活していく中で日常的に中国語を話し、語学向上のきっかけにもなりました。ルームメイトの存在だけでなく、知り合った中国人の友達とはよく一緒にご飯を食べながら、授業で分からなかったところを教えてもらい、中国人との交流の機会があったからこそ、中国への興味と関心がより一層深まり、もっとお互いの文化を分かち合いたいと思ました。最初は自分の言いたいことが上手く相手に伝えることが出来ず、自分の無力さを感じていましたが心優しい中国人との出会いを通し、上手く話せなくても相手にどれだけ一生懸命伝えるかが大切などだと気づきました。

ルームメイトや中国人の友達との出会いがあったからこそ私は8カ月間充実した留学生活を送ることが出来たと思います。中国で生活をし、交流を通して中国人の心優しさ、情の厚さを改めて身をもって感じることが出来ました。

中国語の劇で優勝

中国語の劇で優勝

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

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中国での8カ月間の留学は私にとって、自分を成長させる大きなきっかけとなりました。留学に来たばかりの頃は、中国語で話しかけたくても、自分から話しかけることも出来ず、周りに頼ってばかりで自ら率先して行動できない自分の不甲斐なさを痛感しました。しかし自分から行動しなければ、変わることは出来ず、自分でチャンスを逃しているのだということに気づき、何事にも恐れずチャレンジすることが大切であるのと留学を通して学びました。

留学生活の中では交流する機会や、チャンスがたくさんあります。そのチャンスを活かし、自分を成長させるかは自分次第であり、私自身の意識次第なのだと身を持て経験しました。自らチャンスを取りに行き、出会いの一つ一つを大切にすることでかけがえい友人や充実した留学生活を得ることが出来、それが自信にもなりました。

留学を通して私は何事にも恐れず行動する気持ち、そして自信を得ることが出来ました。社会に出た時も、自分でチャンスを取りに行く行動力、そして自信をも持って将来の仕事に活かしていきたいです。将来私は中国で働くことが夢です。その夢を実現するためにも留学で得たことを決して忘れず、これからの将来に活かしていきたいです。

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