長期研修プログラム / 大木 淳平

台湾の思い出

プロフィール

大木 淳平 さん
外国語学部中国語学科 2年(出発当時)
向上高等学校出身

留学先

台湾/東呉大学

期間

2015年8月3日~2016年3月11日 7ヵ月間

研修参加動機について

私が今回の研修に参加した理由の一つは、語学力の向上。具体的に自分の語学が今どのくらいのレベルにあるのかを確かめたかったというのが理由です。現地の人と交流することで自分の語学力はもちろん文化も同時に学ぶことが可能だと考えたからです。また、授業中の語学勉強だけでは実際の語学力を確かめるには少し物足りなかったからです。そしてもう一つは現地人との交流。正直学校内だけでは外国人と交流する機会も中々得られずもっと環境を変えて交流がしたいというのが目的として参加しました。最後の理由は海外の友達が欲しいという単純な理由です。日本以外にも遊んだり、帰ってもまた台湾に行ったときに会えるそんな仲間が欲しかったからです。

台湾と日本の違いについて

まず気候は、台湾は基本的に温暖な地域です。夏は大体35度くらい、一年間通して10度を下回ることが少なくて過ごしやすい国です。冷房などはありますが、冬は暖房というものが台湾には無いので防寒のための洋服はしっかり用意したほうがいいと感じました。台湾の交通機関は、日本と同じく電車や新幹線、バスなど使っていました。しかし、そういった乗り物の中では飲食禁止されていて、もし食べてしまうと罰金があるのでそういったことは気を付けたほうがいいと思いました。台湾の新年は日本とは違い大体2月初旬が新年です。そのため自分たち日本人からすると新年が二回訪れる感覚でとても新鮮です。しかし賑わい方は二月の旧暦の方が圧倒的に賑やかです。また私は正月にチューターの家で過ごしたりして台湾の家庭風景を見ることが出来てことができました。台湾の新年は爆竹などを鳴らして悪いものを負い払う風習などそういった日本との文化の違いを体験することが出来るのでとても楽しかったです。

海外での正月

海外での正月

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

別れの日

別れの日

今回半年間の研修に行って思ったことは、人間関係の大切さと海外学生の学力を改めて実感しました。自分の言葉が通じない相手をどんな風に理解してもらうのかそこが本当に大変でした。でも台湾でサークルや授業を一緒に過ごしているうち自然と仲良くなっていました。そこで感じたのは、同じ目標や好きなことを一緒にやっているときに言葉はそんなに必要ではないと思いました。何が大事かを考えたときに自分が今やっていることに自分がどれだけ真剣かそれが本当に大事なことだと学ぶことが出来ました。そしてこの半年過ごして海外の人の学力の高さも知ることが出来ました。自分の勉強がいかにまだまだであるかを台湾の英語の授業を受けて感じました。台湾の学生は、既に英語の基礎は、もちろんその基礎を使って応用の授業をしていて正直最初は驚きました。でも将来こういう学生とも就職の場で戦うことになると思ったら負けていられないと思いました。最後にこの留学は初めてだらけ本当に大変でした。自分の弱さも知りました。学校生活に寮生活、人間関係、授業、自分にとって慣れないものでしたが、でもこの留学のおかげで以前よりも周りを観ることが出来るようになりました。自分の持っていないものを周りの友達は持っているそういう考えを持つようになりそういった意味では視野が少し広がりました。今後もこう言った留学での体験を教訓に生活していきたいと思います。

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