短期研修プログラム / 佐藤 ひかり

スペインで得たこと

プロフィール

佐藤 ひかり さん
外国語学部 スペイン語学科 2年(出発当時)
福島県立あさか開成高等学校出身

留学先

スペイン/サラマンカ大学

期間

2016年2月28日~3月28日

研修参加の動機について

私は本場スペインで生のスペイン語を聞き、現地での生活も自分自身で体験したいと思い、春季短期研修に参加しました。春季短期研修は夏季短期研修よりも費用がかからずに参加できるということもあり、その分スペイン国内での小旅行に費用を回すことができました。この時期日本では春休みであり、他大の学生さん達やヨーロッパやアジア圏からも多くの学生や社会人が集まってきていて、様々な人達と交流することができました。短期ということもあって、少ない時間の中で平日は学校、土日は友人達と計画をしっかりと立てて一日一日を無駄にしないように一か月生活していました。

日常生活について

私がホームステイした家庭はご夫婦ふたりで暮らすピソでした。私以外にもドイツやフランスからの留学生もいて、朝ご飯を一緒に食べたり、お互いに簡単なスペイン語で会話をしたりして生活していました。初日の頃は食生活が合わない問題がありましたが、引率の先生に相談したりホストマザーに説明したりして徐々にスペインの生活に馴染んでいくことができました。大学が主催するアンダルシア遠足以外にも休日を利用してマドリードやトレド、バルセロナ、セゴビアなどに小旅行したり、アイス屋さん巡りをしたり、とても良い経験となりました。

白雪姫のお城のモデルとなったアルカサル

白雪姫のお城のモデルとなったアルカサル

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

スペインと言えばパエリヤ!

スペインと言えばパエリヤ!

私はこの研修を通して、異文化の中で生活することの難しさや、自分の意思を躊躇わずにはっきりと誰かに伝えることの大切さを改めて実感しました。ある程度の意思を伝えたり、日常生活で必要最低限の語学力はついても、細かく何かを説明したいときに伝えられないもどかしさを感じる場面が多々ありました。この経験からこれからの学生生活では、将来社会に出てからもスペイン語を生かして意思疎通をするためにも、今以上の学力向上に励みたいと思います。

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