短期研修プログラム / 雨宮 佑佳

2週間のたくさんの体験

プロフィール

雨宮 佑佳 さん
国際学部国際学科 1年(出発当時)
平塚学園高等学校出身

留学先

カナダ/バンクーバー観光実務研修

期間

2015年8月25日~9月7日

研修参加の動機について

私が今回のカナダ観光実務研修に参加した理由は、拓殖大学に入学する前、オープンキャンパスに参加した際に拓殖大学の先輩方にカナダ観光実務研修があると聞き、その際に現地の空港、ホテル、レストランなどの観光業に関わる仕事の視察、また専門的に職場体験ができるという内容のプログラムを説明して頂きました。私は拓殖大学を志望した理由の一つがこのカナダ実務研修に参加したいと思っていたので、入学して絶対に挑戦してみようと決めていました。私は将来観光業に就きたいと考えていて、もちろん留学をしたいと思っていますが研修という形で現地の会社で働く事が出来るなんてすごく自分に刺激を与えられると思いました。将来の夢に近づけるには、英語を流暢に話せるようにならなくてはいけません。日本では経験することの出来ない見る事、聞く事も英語だけの環境に自分を置き、学びにでたいと思いました。

語学力を上げたいという事はもちろんのこと、海外に行って文化の違いを経験したいと思いました。ホームステイ先の家族との交流を図り、ライフスタイルや食生活を観察し日本との違いを学び少しでも今後の自分が変わることが出来たらいいなと思いました。正直、二週間の短期研修では生かすことができるのか不安でしたが、一つのきっかけとして今回の研修での経験を生かせられたらと思いこのカナダ観光実務研修に参加しました。

日常生活について

私のホームステイ先はカナダ人の老夫婦家庭でした。朝はトーストやワッフルの日もあれば、簡単なシリアルの日もありました。午前中に英語の授業を受けて、お昼はホストマザーが作ってくれたものを持参して食べていました。午後からは市内観光をしたり、JTBで働く日本人の社員のお話を聞いたりしました。また実際にホテルやレストラン、空港、ウエディングドレスショップ、教会を視察しに行きました。そしてこの研修のメインでもあるJTBで三日間の実務研修をさせて頂きました。人それぞれいくつかのセクションの中から三日間で二つの部署に割り振られていて、各自自分の任された仕事をやりました。終始英語での仕事で、とても本格的な仕事体験をさせて頂きました。いざ英語しか使えない環境に立つと慣れない英語だけの環境なので、言っていることを理解するのに時間がかかり苦労しました。自分が伝えたいことも上手く言えず英語力のなさを痛感した時間でした。放課後は自由だったので、友達と寄り道をしたり、PNEフェアに行き、そこにある牧場で動物に出会ったり、ピーターパンのショーをみたりして充実しました。休日はホストファミリーと車で観光地に行ったり、研修に参加していたメンバーでショッピングを楽しんだり、海に行ったりして楽しみました。

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

カナダには様々な人種の方がいました。その中でもアジア人が多かったように感じたのですが、どこへ行っても皆暖かく接してくれて人の温かみを実感しました。ですが声を掛けてくれても聞き取ることで精一杯の上、理解できないことがあり上手く言葉を発すことができず、会話を弾ませられなかったので悔しい思いを経験しました。英語力のなさを改めて痛感し、研修に参加する前にもっと英語の勉強をしておけば良かったと思いました。ですがこの二週間の研修で、より観光業に就きたいという気持ちが強まりました。今後は現地の方とスムーズに会話出来るような英語力を身につけて、またいつかカナダに行きたいです。たくさんの方にお世話になり、何をするのにもすべてが初めてで戸惑うこともありましたが、この研修は私にとって今後の自分を生かすとても良い貴重な経験でした。

JTBで集合写真

JTBで集合写真

English bay beach

English bay beach

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