短期研修プログラム / 小齋 可菜子

中国短期研修報告書

プロフィール

小齋 可菜子 さん
国際学部国際学科 1年(出発当時)
宮城県仙台三桜高等学校出身

留学先

中国/華東理工大学

期間

2016年2月28日~3月20日

研修参加の動機について

私が中国短期研修に参加しようと思ったきっかけは2つあります。1つめは、自分が第二言語として中国語を学んでおり、現地でより深く学びたいと思ったことです。現地でネイティブの先生による授業、日常生活のなかで触れる生きた中国語というものは、日本にいるだけでは学びきれない何かがあると思いました。

2つめは、とても早いスピードで成長している中国という国を自分の目で見てみたかったということです。現在不景気で低迷しているといえる日本とは何が違うのか、現地の人々はどのような生活をしているのか、直接知りたいと思いました。

研修に参加した時期としては、自分ではちょうどよかったのではないかと思います。中国語を学んで約一年で、会話中聞き取れる単語もいくつかあり授業や生活を充実して過ごせました。早すぎず遅すぎず、良い時期に参加できたと思います。

出発までにしておくべきこととしては、中国という国の下調べです。日本では当たり前にできていることが現地ではできないことがたくさんあります。日本の常識は他国では通用しないことを、身をもって感じました。

中国語を履修しているかどうかは、それほど大差はないと思いました。授業は単語の練習や簡単な文法のみでした。しかし、今回はクラス分けテストもなく参加者全員が中国語を履修していたことから、基礎からは行わず少し進んだところから始まりました。中国語を履修していないからといって研修を諦める必要はまったくないと思いますが、事前に自分で学習しておくことは大切だと思います。

日常生活について

今回の研修先の寮は、現地のほかの場所に比べ比較的きれいでした。勉強図机、エアコン、ベッド、クローゼット、トイレ、シャワーが完備されていました。トイレは、現地のほかの場所と同じで紙をながすことは出来ませんでした。校舎は寮から10分弱の場所にあり、朝早い授業でしたが通学は徒歩のみで済みました。

授業が終わった午後や、一日休みの日は、自分たちのみで行く場所を決め出かけました。電車やバスを使い、色々な場所を訪れたことはとても貴重な経験になったと思います。また、中国は日本に比べ生活のスピードが速いです。これは現地で体験しないと中々わからないですが、車や人の歩くスピード、買い物をするときのスピードは日本では見られないものがありました。これも文化の違いを感じられた貴重な体験になりました。

集合写真

集合写真

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

今回研修に参加して、たった3週間でしたが自分の中国語の力の伸びを感じました。現地についた初日にはわずかな単語しか聞き取れなかったのが、帰国間際には会話中に文法まで理解し、聞き取れるようになりました。このことで、これからも中国語の勉強頑張ろうとより思うことが出来ました。また今回、中国を拠点に活躍されている拓大の先輩方にお会いすることができ、自分も将来海外と関わる、または海外を拠点とする仕事に就きたいと思いました。中国はこれから、ますます発展し世界に対し大きな存在になってくると思います。そのとき自分は今回の経験や、これからもっと勉強する中国語を使い、活躍する人間でありたいと思います。今回この貴重な経験を後押ししてくれた両親に感謝します。2年生からも、中国や中国語についてより学んでいきたいです。

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