短期研修プログラム / 福島 一輝

EXCITING EXPERIENCE

プロフィール

福島 一輝 さん
工学部機械システム工学科 2年(出発当時)
聖望学園高等学校出身

留学先

カナダ/ランガラ・カレッジ

期間

2016年2月7日~3月6日

研修参加の動機

この研修プログラムへの参加を希望した動機は、英語への苦手意識を克服したいという思いと、世界に出てより広いグローバルな視野を持ちたいとの思いからです。そして、研修への参加時期は、この海外研修で経験したことを就職活動に活かしたいとの思いがあり、就職活動が本格化する前の2年生での参加を希望しました。また、気持ちに余裕をもって研修に参加するために、出発前までに拓殖大学で履修しておくべき科目の単位をなるべく多く取得し、特に必修科目の英語の単位は絶対に落とせないとの気持ちがありました。その点、工学部の英語は基礎の文法から教えて頂けるので、無理なく英語の単位を取得でき、その他の科目も全て単位を落とすことなく研修に参加できました。

研修先の紹介

カナダには10の州と3つの準州があり、研修先のバンクーバーはブリティッシュコロンビア州の最大の都市です。気温は比較的日本に似ていて冬服を着ていましたが、バンクーバーは別名でレインクーバーと呼ばれるほど雨が多く、私が行った時期は1年の中でも最も雨が多い時期で、研修期間の一か月は殆ど雨でレインパーカーやマウンテンパーカーがあると便利でした。

バンクーバーは、アジア系の人種が比較的多く住む都市ですが、カナダは多国籍文化で様々な人種の人々が生活しており、食べ物に関しては、アメリカンフードは勿論、日本食や中華料理、韓国料理など様々な飲食店がありました。また、治安は良好であらかじめ注意された地区・場所に行かなければ比較的自由に街の中を移動することができましたし、公共交通機関も一律の料金で分かりやすく、道路も碁盤の目ように道路が走っており、とても住み易い街だと思います。

バンクーバー市街

バンクーバー市街

私達が通ったランガラカレッジは、1965年に創立された公立短期大学で、全般的な大学1,2年レベルの文系および理系コースの37学部が設置されており、その中には、University transfer プログラムというランガラカレッジでいくつかの単位を取り、ブリティッシュコロンビア大学やサイモンフレザー大学への編入を目指すプログラムを始め、その他にも様々なプログラムが用意されていました。また、大学の施設は、A,B,Cの各ビルディング、学生組合ビルディング、図書館等があり、食堂もファーストフードから日本食、中華、韓国料理の食堂があるほか、スターバックスやカナダで有名なティムホートンのカフェがありとても充実していました。

その充実した環境の中、約7500人のフルタイム学生と450人の留学生、それに生涯教育部門において12000人のパートタイム学生が学んでいます。

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

クラス写真

クラス写真

この研修を通して、英語を話せることはとても楽しいことなのだと強く思いました。私は全く英語を話せない状態で研修に参加し、最初はホームステイ先のファミリーと上手くコミュニケーションを取ることが出来ず、私自身もどかしい思いをしました。しかし、徐々に自分の意志が伝わっていくのが分かり、少しずつ周りとコミュニケーションが取れるようになっていくことがとても楽しく、相手の言っていることを理解し応答できた時はとてもうれしく思いました。

また、今回の研修でいろんな国の人と接することできて、世界を身近に感じることができるようになりました。

1か月の研修期間で、英語を流暢に話せるようになることは難しく、今後継続して英語を勉強することが必要ですが、少なくとも英語を話すことの楽しさや色々な国の人と接して異文化を知ることの大切さを学べたことは、これからの自分の大きな財産になったことは間違いありません。

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