短期研修プログラム / 山本 優

将来に向かって

プロフィール

山本 優 さん
商学部国際ビジネス学科 1年(出発当時)
茨城県立結城第二高等学校出身

留学先

ニュージーランド/ドミニオンイングリッシュスクール

期間

2015年2月14日~3月15日

研修参加の動機について

本研修参加の動機は、英語能力と自分自身を磨きたいと思ったことです。日頃の授業は座学中心で、自主学習でも試験で良い成績を取ることを目指して勉強していたため、実践的な会話能力のスキルアップを欠いていました。しかし、最近になっては次第に外国人の友人が増え、将来は国境を股にかけて活躍できる社会人になりたいと思うようになり、実践的なコミュニケーション能力向上の重要性を改めて感じるようになりました。以前は留学経験もなく、新しい挑戦をすることで自己開拓をしたいと考えました。

研修先の紹介

ニュージーランドはヨーロッパ系、マオリ系、ポリネシア系をはじめとする多民族国家で、特に研修先のオークランドシティについては地域人口の40%を海外出身者が占めるグローバル都市です。一国の中で様々な文化を肌で感じることができる素晴らしい環境でした。

研修先のDominion English Schoolsは、オークランド中心部のクイーンストリートに面するビルの8階と9階にあります。12歳から入学が許可されており、子供からお年寄り、初心者からケンブリッジ大学進学対策を目指す人まで、30カ国から様々な留学生を受け入れていることが最大の特徴です。校内ではEnglish Only Policyという、たとえ同じ言語の話者同士でも英語でコミュニケーションを取らなければならないというルールがあるので、日本人同士でも校内では常に英語で話していました。

マオリ人の先生とクラスメイト。授業開始の挨拶はマオリ語の'Kia ora'

マオリ人の先生とクラスメイト。授業開始の挨拶はマオリ語の'Kia ora'

校内では無料でwi-fiとパソコンを使うことができます。昼食は休憩時間に日本の弁当が販売されていましたが、安くて人気なためすぐに売り切れてしまい、私達はスーパーマーケット等で安いものを買って学校で食べるのが主でした。

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

お世話になったホストファミリー

お世話になったホストファミリー

英語力の向上はもちろんのこと、様々な人々や文化に接して国際的な視野が大きく広がったと思います。私にとって新たな挑戦を成し遂げた大きな達成感を感じており、研修に参加して非常に良かったと思いました。本研修に満足はしていますが、語学に「充分」はないので、今後も熱を入れて学習を続けていきたいと思っています。今後は単純にTOEICや定期試験で高得点を目指すだけでなく、話者として流暢に使いこなせるようになるための実践的な学習と体験を積極的に取り入れたいと考えています。また、ニュージーランドの多文化社会で学んだ、他者への寛容な心と協調の精神を忘れず、自分自身の人間性の向上に繋げたいです。進路については、貿易業界に興味を持っています。貿易をする上での共通言語は英語ですので、自信を持って海外で活躍できる私の理想的な社会人となれるよう、一層自分自身を成長させたいです。

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