短期研修プログラム / 坂田 薫香

憧れのイギリスで英語を学んだ最高の1か月!

プロフィール

坂田 薫香 さん
外国語学部 英米語学科 2年(出発当時)
新潟県立長岡高等学校出身

留学先

イギリス/ウィンチェスター大学

期間

2015年8月1日~8月30日

研修参加の動機について

留学へ行くことは私にとってひとつの夢でした。両親がイギリス好きで、私も幼いころからそれに影響されてイギリス独特の英語や文化、歴史、バンドなどに興味を持つようになりました。英米語学科に入学したのもこれがひとつの理由です。百聞は一見に如かず、ということで自分の語学力向上はもちろんイギリスがどんな国なのかを肌で感じるべく、今回イギリスへの留学を決めました。出発前、私はスピーキングに全く自信がなかったため、とりあえずちょっとした英会話の本を買い、使えそうなフレーズをいくつか覚え、メモ帳に書いて現地へ持っていきました。しかし、大部分はほとんど意味がなく、覚えたフレーズが会話の途中でとっさに出てこないうえ、使うタイミングがなかなか見つかりませんでした。唯一役に立ったのは感情を表すフレーズです。ホストファミリーと話すときや、授業で小旅行の感想を話すときなど、何かを見たり聞いたりして自分が思ったことを表現するのに、感情を言葉で表すことはよくあります。何かを「嬉しい」と言葉で表現するのに、フレーズやニュアンスは様々です。英会話の本を買わなくてもネットで検索すればいくつか出てきますし、実際に使ってみることで本当に伝わるのか否かが分かります。また、ネイティブの先生やホストが言ったフレーズをメモして、真似してみることも自分にとって良い勉強となりました。ちょっとしたことでも気付いたことを書けるメモ帳とペンを常に身に着けておくと便利かもしれません。

Gandhiのカレー。一度は食べるべき!

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学校生活について

今回のプログラムでは6つの科目があり、1日4限まで授業がありました。授業初日にはパソコンを使ったプレースメントテストを行い、この結果に応じてGeneral Englishのクラスが分けられました。テストは最初簡単な問題から始まり、正解すると徐々に難易度が上がっていくというシステムです。私が入ったクラスでは、教科書を使いながらペアになって話し合い、クラス全体へ考えを発表し、話し合ったり、単語の意味を英語で説明してみたりと、学生が発言する機会がとても多かったです。これが、発言することへの抵抗を軽減してくれたように思います。英語の4技能の向上に加え、文法やボキャブラリーも充実した授業でした。他にも自分で選択できるOptionという科目ではビジネス英語かイギリス文学のどちらかを選択できました。私はイギリス文学を選択しましたが、イギリス文学の概観だけでなく「ハムレット」などの有名な作品を取り上げ、実際に読みながら掘り下げていく授業はとても面白かったです。

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

一番気に入ったのはOxford!

一番気に入ったのはOxford!

今回の短期研修が私にとって初の海外渡航で、出発前は不安なことばかりでした。しかし、いざプログラムが始まると本当の家族のような温かいホストファミリー、フレンドリーな先生方、そして共に切磋琢磨する仲間たちのおかげで不安はどこかへ消え、英語漬けの毎日に充実感を覚えました。勉強ばかりでなく毎週水曜日の小旅行も楽しみで仕方ありませんでした。訪れる場所すべてが新鮮で美しく、感動の連続でした。沢山の貴重な経験から、英語が伝わる喜びや学ぶ楽しさ、自分から学ぼうとする姿勢の大事さに気付くことができ、自分自身成長したように思います。この気持ちを大切にしつつ、語学の中でも歴史や文化といった様々な角度から英語に触れる機会をもっと増やしていきたいと思います。進路についてはまだはっきりとしていませんが、今回の留学の経験を踏まえて、色々な情報に触れながら本当に自分がしたいことは何かをはっきりさせていきたいです。

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