個人研修奨学金 / 雨宮 咲輝

インドネシア個人研修報告書

プロフィール

雨宮 咲輝 さん
国際学部国際学科 3年(出発当時)
山梨県立日川高等学校出身

留学先

インドネシア/ジャカルタコミュニケーションクラブ

期間

2015年8月18日~9月12日

研修参加の動機について

私がこの研修に参加した理由は2つあります。1つは第2言語で履修しているインドネシア語の語学向上のためで、2つめは所属しているインドネシア研究会の自身のテーマについて研究することです。私は大学1年生のとき、インドネシア短期研修に参加しました。短期研修を機にインドネシアに対する意欲が高まり、インドネシアにさらに興味を持ちました。今年の語劇祭では多くの人にインドネシアの雰囲気を味わってもらいたいというテーマから今回の研修ではインドネシア全体を見て、自分自身の視野を広げたいという思いで研修に臨みました。研修先はジャカルタとジョグジャカルタとバリ島です。ジャカルタで語学勉強した後、ジョグジャカルタで世界遺産を見て、バリ島ではデンパサールにあるウダヤナ大学の学生と交流しました。前回の短期研修に比べ、自分で計画するので大変でしたが、自分のペースで学ぶことができるので良かったと思います。初めての一人海外でしたのでとても不安でしたが、インドネシアの人が優しかったので一人でも安心して過ごすことができました。

日常生活について

ホームステイ先から語学学校までは歩いて15分くらいのところにありますが、最初は場所が覚えられなかったのでバジャイというバイクに乗っていきました。語学学校はほぼ毎日あったので道を覚えるために途中から地図を見ながら歩いていきました。プライベートレッスンだったので授業は先生と会話をしながら単語を覚えたり、インドネシアの小説を読んだりしました。授業が終わるとホームステイ先でその日に習ったことを家族に話しました。ホームステイの人はインドネシア語しか話せないので最初は自分の意見を伝えることが大変でしたが、私を家族のように私を受け入れてくれたので積極的に話しかけることを心掛けました。ホームステイ先のご飯がご飯とても美味しく、毎日楽しみでした。インドネシアの料理が好きな私はインドネシア料理の本を買って初めてインドネシア料理を作らせてもらいました。休日は、2年前に短期研修で仲良くなった友人が私を迎えに来てくれてジャカルタ市内を案内してくれました。他にも友人の繋がりで輪が広くなっていき毎日充実した生活を送ることができました。殆どがインドネシア語しか話せなかった友人だったため私にとって語学学校以外でも勉強することができ良い機会だったと思います。

語学学校の先生

語学学校の先生

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

学生と交流

学生と交流

今回の研修では、インドネシア語漬けの毎日でとても良い環境で勉強することができたと思います。2回目のインドネシアは新しい発見が多く、今回初めてジャカルタ以外の2つの地域を訪れたことでジャカルタのインフラについて興味を持ちました。私の家から友人の家は遠く、渋滞がひどいにもかかわらず、私のために家族で迎えに来てくれました。今回の研修で彼らのために恩返しをしたいという気持ちがさらに強くなり、ジャカルタの交通渋滞を緩和できたら良いのではないかと研修を通して感じました。インドネシアは何度訪れても魅力を感じます。私はこのままインドネシアとの関係を断ちたくないです。またインドネシアを訪れたいです。インドネシアと日本の架け橋となることを目標に引き続き勉学に励み、研修をきっかけに自分自身が成長できるように頑張りたいと思います。また今回の研修では多くの拓殖大学の卒業生の方々にお世話になりました。インドネシア研究会の先輩方もインドネシアで活躍されており、学生時代のお話をお聞きしました。先輩方は本当に楽しそうに学生時代を語っていました。私にはまだまだ話す話題が少ないと感じます。先輩方のように私も後輩ができたとき拓殖大学で過ごしてきた思い出を多く語りたいです。インドネシアとの関係をこれからも継続していきたいと思います。私はインドネシア語を履修し、インドネシア個人研修に参加することができて良かったです。ありがとうございました。

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