人文科学研究所(Institute for Research in the Humanities)
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概要

日本文化研究所は本学建学の精神に則り、遍くわが国文化の諸相を総合的に考察し、広くわが国国民および世界各国が日本および日本文化・歴史を正しく理解するための研究、発表を行うことを目的とし、次の事業を行っています。

(1)日本文化および関連分野に関する調査研究

(2)機関誌 『新日本学』(季刊)の発行

(3)日本文化・歴史問題に関する講演会、シンポジウムの開催

(4)一般市民向け公開講座「新日本学」の開催

(5)研究会・懇話会の開催

 戦後長きにわたってわが国の歴史と文化がおとしめられ、国民は普遍的な愛郷心や愛国心すら抱くことが困難な状況に陥っていました。そこで、弊研究所では「新日本学」を大きなテーマに掲げわが国の在り方を積極的に世に問うています。
 言わば総合社会学ともいえる、この「新日本学」をその動機のレベルにまで遡れば「われら何処より来たり、何処へ往くか」の二言に極まるといえます。
既存の日本観を超越した「新日本学」によって、今後もわが国アイデンティティの探求を進めていきます。




所長挨拶

所長(代行) 藤渡 辰信 (総長・理事長) 

 本学創立の原点は、「人種の色と地の境 わが立つ前に差別なし─」という校歌の一節に見事謳い上げられているが、その根底に脈々と流れる精神は、正に世界人類の大理想ともいうべき平和と平等・博愛の追求にあります。
 爾来戦前、戦後を通して、本学は国際大学としての矜持と使命感の下に多くの人材を国内外に送り出してまいりました。
 国際人としての重要な資質要件の一つに、自国文化への深い理解と知識・素養がいかに不可欠であるかは言うまでもありません。
 本研究所は、わが国の文化を総合的に考察し、国際人の育成をめざす本学の教育理念に日本文化の光を投影し、その研究成果を教育面にフィードバックすべく、学内外の英知を結集した研究活動を展開してまいります。




事業報告(平成19年度) 

研究助成 1件

個人研究1件

  • 選挙分析、政治改革の評価と課題、日本政治史、戦後精神史

出版物

季刊 『日本文化』  (学内閲覧のみ)

奨学論文

■平成20年度奨学論文入選作品集

公開講座

日本塾

公開シンポジウム

  • 平成19年7月21日(土)「武士道の復活は可能か」(日本文化研究所10周年記念)
  • 平成20年2月16日(土)「大川周明の今日的意義」


ご質問などがございましたら、kenkyu@ofc.takushoku-u.ac.jp宛に電子メールでご連絡いただけますようお願い申しあげます。

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