理工学総合研究所
概要
理工学総合研究所は、理工学について、その学術の蘊奥を極めることを以て目的とし、次の事業を行っています。
理工学に関する調査研究
理工学に関する刊行物の発行
理工学に関する研究会、講演会、シンポジウム、公開講座等の開催
理工学に関する資料の蒐集
職務発明審査会の議を経て学校法人拓殖大学が出願した特許の運営管理
その他、研究所の目的を達成するために必要な事業
当研究所は、工学部および他学部等に所属の理工学系教員によって構成され、幅広い理工学分野の研究を行っています。その成果は『拓殖大学 理工学研究報告』で報告され、学会等にも数多く発表されています。
これらの成果をさらに地域社会へ還元すべく、(財)文京アカデミーの後援で公開講座を開催しています。また、工学部工業デザイン学科・大学院工学研究科工業デザイン学専攻の卒業・修了展でも公開講座を開催しています。
企業からの受託研究や奨学寄付等もあり、社会からも高い評価を得ています。
所長挨拶
杉本 公弘(工学部教授)
理工学総合研究所は、本学工学部および他の学部や北海道短期大学に所属する理工学系教員を主な構成員とする研究組織です。
大学の使命と役割に教育と研究の両面があることは論を俟たないところですが、その重み、比率には幾何かの変化が要求されてきており、教育の質の向上が緊急の課題とされる組織も少なくありません。
とは言え、大学における教育では、特に理工学に係る教育では、単に過去からの知識・技術を継承するだけでなく、未知の事柄、未解明の事象についてその仕組みと自然の法則との関係を明らかにし、その研究を進める過程および結果を次の世代の技術者・工学者に引き継いでもらうための教育が大きな特徴と考えます。
このためには、理工学に係る研究と事象の解明は研究の観点からはもちろん、教育的観点からも必須・不可欠な事柄であります。すなわち教員は研究者の目で教育を考え、実践してゆくことが求められ、このような研究者の下でこそ、われわれのパートナーとしての学生が育てられ、社会に役立つ人材の育成に繋がると考えます。
当研究所は、そのような研究・教育にまい進する教員各位を支援する機関として、研究費の助成、研究会や成果発表会の開催、紀要の発行、公開講座の開催等の活動を精力的に行っています
出版物
紀要 『拓殖大学 理工学研究報告』
- Vol.12 No.1(Nov.2011)
- Vol.11 No.2(Nov.2010)
- Vol.11 No.1(Nov.2009)
- Vol.10 No.2(Oct.2008)
- Vol.10 No.1(Oct.2007)
奨学論文・作品
ご質問などがございましたら、kenkyu@ofc.takushoku-u.ac.jp宛に電子メールでご連絡いただけますようお願い申しあげます。