豪州提携校関係者来訪

掲載日：2017年03月23日

3月16日（木）、ニュー・サウス・ウェールズ大学付属英語学校(UNSWIL)のMs. Adele Pitkeathly(Director) と Mr. David George (Regional Manager) が来校しました。

2016年に創立50周年を迎えたUNSWILは、オーストラリアでは定評のある英語教育を展開していることで知られている教育機関です。

本学との交流は遡って1992年より始まり、2016年までに長期、短期研修プログラム合わせて約1，300名の学生を派遣してきた実績があります。
懇談には山田政通副学長、松井謙一郎国際交流留学生副センター長、小酒井祐二国際部担当部長も加わり、UNSWILの創立50周年への祝福と、今日までの感謝の気持ちを伝え、両校間における今後の展望についても憚のない意見交換をし、有意義な時間を共有することができました。

文責　国際課

写真前列右よりMs.Adele Pitkeathly,　山田副学長　後列左より小酒井担当部長、松井国際交流副センター長、Mr.David George、国際部スタッフ