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高雄市(台湾)政府訪問団が来校

掲載日:2017年08月04日

高雄市の政府訪問団による表敬訪問が、8月3日に本学文京キャンパスにおいて行われました。 今回の訪問は、本学元商学部教授で名誉教授の黄 清渓先生のご紹介により実現したもので、高雄市政府法制局長の陳 月端博士を団長に、 義守大学癌治療院の邱 式鴻氏、法制局科長の張 瑞霖氏、法制局主任の李 奕德氏、楊 展嘉氏が福田理事長を表敬しました。

高雄市の地名は、当時、台湾語で「打狗(ターカウ)」と呼ばれていた地域を、日本統治時代に台湾総督府により「高雄」と改称されたことに始まります。 本学には戦前、戦後を通じて台湾出身の学生が多く学びましたが、高雄市には卒業生が多数在住し、学友会活動も盛んです。 現在は、現地在住卒業生が日本留学アドバイザーとして、台湾からの学生受け入れを積極的に行っています。 また、高雄市は本学八王子国際キャンパスの所在地である八王子市と平成18年に友好交流都市として交流協定を締結しています。

陳 月端団長からは、本日は高雄市の陳市長の代理として訪問した。高雄市の優秀な学生を多く受け入れ教育してくれたことに感謝したい。 今後も貴学と高雄市との交流が充実としたものになることを願っているとの挨拶があり、福田理事長より、本学の淵源は1900年創立の台湾協会学校であり、 歴代の経営者や校長は台湾に深い関わりのある者が多く、台湾に関係する事業に従事した卒業生も多く存在した。 高雄市には、本学の台湾全体の卒業生代表である楊 煜徳氏が在住しており、日頃から本学関係者が往き来している。今後も八王子市同様に末永く高雄市とのご縁を大切にしたいとの返礼の挨拶が述べられました。

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