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【産学連携研究センター】諏訪圏工業メッセに出展いたしました

掲載日:2015年10月26日


【産学連携研究センター】
高校生に路面標示デザインを説明する峰田君

拓殖大学産学連携研究センターでは、産官学連携をめざして工学部の持つ様々な知と本学紹介のため、諏訪圏工業メッセに出展いたしました。
諏訪圏工業メッセは、2002年から開催されている「地方では国内最大級の工業専門展示会」で、今年は2015年10月15日から17日に開催され、370社が出展、約2万5千人もの来場者がありました。

【産学連携研究センター】
諏訪エリア観光宣伝大使も見学に訪れました

本学では、マイクロ波・ミリ波計測技術(電子システム工学科 前山利幸准教授)とアナモルフォーシス技術を用いた路面標示デザイン(デザイン学科 永見豊准教授)を中心に展示し、多くの企業の方々と議論することができました。
一方、松本、岡谷、諏訪、茅野地区からたくさんの高校生が企業・大学研究のために訪れており、参加学生が本学での学びや研究を積極的に説明しました。



【産額連携研究センター】
展示説明を行った教職員と参加学生の一部