商学部が目指す教師像

商学部では、「拓殖大学の教職課程における教員養成の理念と目的」(前掲)に重点を置きながら、学部独自の教育理念に基づいて、次のような教師の養成を目指します。

1 人間性豊かで国際化・情報処理化社会に対応できる教師

商学部では、次の5つの素養・能力の向上を具体的な教育目標として掲げています。

①基礎学力 ②ITリテラシー ③コミュニケーション能力 ④問題発見・解決能力 ⑤人間性をより向上させ、発展する教育機器(パワーポイント、 電子黒板等)に対応でき、課題解決能力を身に付けた人間性豊かな教師の養成を目指します。

2 学校・学級マネジメント力を発揮できる教師

商学部では、1・2年次に「学部基礎科目」を学習し、3年次から発展・応用科目を学習します。学習を通じ、経営、情報、流通、国際ビジネス、会計に関する専門知識、技能、さらにコミュニケーション能力を身につけます。それらの知識を活かし、個に応じた指導と学校経営、学級経営能力のある教師の養成を目指します。

3 高い専門性と実践的指導力のある教師

商学部の経営学科では、2年次から経営・経営情報・流通マーケティングの3コース制を採用しています。2年次から専門科目の基礎科目を学習し、3年・4年次の専門性の深化を図ることができます。国際ビジネス学科では、「国際ビジネスの場で活躍できるビジネス・パーソンの育成」を教育目的とし、国際社会で活躍できるコミュニケーション能力を身につけます。会計学科では、①会計基準と会計制度②経営管理と意思決定会計③国際会計とその他の会計、および商法、税法に関する知識と能力を身につけることができます。高い専門性と教育法規に精通した実践的指導力のある教師の養成を目指します。