国際交流留学生センター

国際交流留学生センターは、拓殖大学の教育理念に基づき、国際交流事業並びに外国人留学生の教育及び支援に関する総合的な戦略を立案し推進することを目的としています。

センター長挨拶

国際交流留学生センター長 山田 政通(外国語学部教授) 兼任:副学長・言語教育研究科委員長

国際交流留学生センターは、日本が直面する国内外の難題に対して、積極的に行動できるグローバルな視野を持つ人材育成を目指しています。グローバル人材とは、自国の文化を理解し誇りを持ちながらも、他国の文化も尊重しつつ、世界の人物交流の場で自分の思いを的確に表現し、活躍できる人を指すと、私は考えています。そのためには、吸収力の旺盛な若い時から実際に異文化に触れ、その体験を通じて異文化に対する柔軟性を鍛えることが必須です。つまり、「異文化に強い人材の育成」です。

当センターの活動は、大きく分けて国際交流分野と留学生教育分野の二つがあります。国際交流では、主に本学学生に異文化体験のチャンスを与える留学プログラムを立案し、本学と海外の提携先との学術交流を推進しています。留学生教育では、海外からの留学生への教育体制を整備し、学生生活上の援助(奨学金や寮など)を提供しています。また、こうした活動を調整・促進する部署として国際部があります。これらの3部門が協力し合い、本学の国際交流を進めています。

拓殖大学は1900年の建学以来、開拓精神にあふれる国際人の育成を大きな目標にして教育を進めてきました。そのため、現在海外との提携先は21ヵ国・地域の46大学・機関におよび、学内には毎年1,000人程の留学生を迎えています。「世界にいちばん近い大学へ」を合言葉に、これからもより一層国際交流と留学生教育へ取り組んでいきます。

国際交流留学生センター長

The International Exchange and Foreign Students Center has been established to promote the development of global human resources in the face of pressing challenges in and outside Japan. It is my belief that truly "global" persons are the ones who respect other cultures as well as their own; and who can express themselves effectively and play a key role in international settings. To achieve this, they need to get first-hand contacts with other cultures and develop their resiliency toward them while they are young and flexible. In other words, we need to produce "cross-culturally resilient youths".

Our activities at the Center are two-fold: the International Exchange activities include the planning of study-abroad programs and the promotion of academic exchange with other institutions overseas. The International Education is in charge of providing the best educational environment for foreign students and offering assistance for their study (such as scholarships and accommodation at dormitories). Also, we have the Office of International Affairs to coordinate and facilitate these activities. Together, we cooperate to promote our international exchange.

Ever since its foundation in 1900, Takushoku University has provided education which is aimed at producing internationally-minded youths blessed with a pioneering spirit. To accomplish this aim, we now have 46 affiliated universities and institutions in 21 countries. We also welcome more than 1,000 international students to our campuses every year. With our motto "Striving to be a University Closest to the World", we are determined to work harder toward providing further international exchange and better international education.

Masamichi YAMADA, Ph.D.
Director
The International Exchange and Foreign Students Center

国際交流留学生センターの取り組み

拓殖大学は、「積極進取の気概とあらゆる民族から敬慕されるに値する教養と品格を具えた有為な人材の育成」とする建学の精神に基づき、学生一人ひとりが国際的視野を持ち、国内外の人々と協働して積極的に課題の発見と解決にチャレンジするタフな人間力を身につけたグローバル人材(『拓殖人材』)の育成に取り組んでいます。

特に、国際交流と留学生教育においては、全学的な連携推進組織である「国際交流留学生センター」を設置して、国際交流事業の円滑な推進と外国人留学生の教育及び支援に関する総合的な施策に取り組んでいます。

国際交流留学生センターは、国際交流事業を推進する国際交流部会と、外国人留学生教育及び支援事業を推進する留学生教育部会によって構成されます。各部会は、国際交流留学生センター基本方針に基づいて運営され、国際交流留学生センター会議において、全学的な事業連携と推進が図られます。

国際交流留学生センター基本方針

拓殖大学の建学の精神と教育目標に基づき、国際交流留学生センター基本方針を次の通り定める。

  1. 国際交流留学生センターは、本学が推進する国際交流事業および外国人留学生教育支援事業を通じて、特色あるグローバル人材を育成し、もって建学の精神と教育目標の具現化を図る。
  2. 国際交流留学生センターは、本学の特色ある外国語教育、地域研究等を活かし、学生の海外への送り出しをはじめとする海外での諸活動に関連する国際交流事業を全学的連携のもとに推進する。
  3. 国際交流留学生センターは、本学の特色ある日本語教育を活かし、海外からの留学生の受け入れをはじめとする外国人留学生教育支援事業を全学的連携のもとに推進する。
  4. 国際交流留学生センターは、本学の海外提携校、卒業生組織等との連携を活かし、アジアから世界に伸びる独自の海外ネットワークを構築し、緊密な協力のもとに学術交流をはじめとする教育研究事業を推進する。

センターの組織

センターの組織