短期研修プログラム / 飯田 太一

初めての留学、そして感じたこと

プロフィール

飯田 太一 さん
外国語学部 英米語学科 2年
神奈川県立厚木北高等学校 出身

留学先

イギリス/ウィンチェスター大学

期間

2015年8月1日~8月30日

研修参加の動機について

私が今回イギリス短期研修に参加した理由はいくつかあります。一つ目は、自分の英語力の向上です。今まで英検やTOEIC、TOEFLを受けてきた中で自分のリスニング力や発音などを含めたスピーキング力の力不足を実感していたのでこの一か月という期間、ホームステイや大学の授業を通じて本物の英語を聞き少しでも自分の欠点を補うことができればいいなと考えたからです。二つ目は、私は今まで一度も海外に行ったことがなく、異文化に対する知識や経験がなかったので、この短期留学を通じて今後に生かすことのできる知識や経験を得ることができ、より一層海外に興味を持つことができたらなという考えがあったからです。最後に私はサッカーが好きなので、世界で最も有名なサッカーリーグであるイングランド・プレミアリーグの試合を観戦し日本との違いをいろいろな面で発見したいと考えたからです。

日常生活について

綺麗なビッグベン

綺麗なビッグベン

平日は小旅行のある水曜日以外は9:00~15:15まで授業があり、放課後は基本的に自由行動なのでウィンチェスター散策をしたり、友達とパブやカフェに行ったりと楽しく過ごすことができました。ウィンチェスターには町全体が見渡すことのできる丘があるのでお勧めします。水曜日や土曜日にある小旅行では大英博物館やビッグベンなどテレビ度も取り扱われるような有名な場所に行くことができとてもいい経験になりました。また、日曜日は自由日になるので自分たちの行きたいところを計画し、行くことができました。その際にホストファミリーとは、夕食の有無や帰宅時間の確認、そして連絡先の交換をしておくといいと思います。イギリスにはチャージ式の携帯電話があるので、それを買うのもありだと思います。

ホームステイをする際に重要だと感じたのは、家の中での約束事や条件についてだと思います。例を挙げるとシャワーの時間であったり、選択の周期といったものだったりします。イギリスでは、家庭ごとのシャワーの仕組みが違うので確認が必用だと思います。もちろん、それらを聞くのはすべて英語なのでリスニングやスピーキングが不安な人はメモ帳をもっていくといいと思います。これらのやり取りをうまくこなしていくのもホストといい関係性を築いていくうえで大切なものの一つだと思います。

研修を通して得たことと今後の学生生活への影響と進路について

今回の研修で私が得たことや気付いたことは、コミュニケーションにおいての積極性、自己表現、英語の発音の正確さなどの重要性だと思います。私はホストと一か月過ごしてきた中でコミュニケーションを取ろうと意識していました。ただ会話をしていくうちに自分の発音の悪さを指摘されたり、思ったことが伝えられなかったりということがしばしばありました。ホストは全力で自分の発音の改善を手伝ってくれて、いろいろな場面で自分を助けてくれましたが最終的には自分の努力であるとも感じました。日本では圧倒的に英語を話したり聞いたりする時間がないのでラジオでBBCニュースを聞いたり、英語で映画を見たりホストからのアドバイスを胸に頑張っていきたいと思います。この短期留学は自分の勉強のモチベーションを上げてくれました。そしてこの経験をしっかりと将来に繋げていけるように頑張りたいです。

ホストマザーとの写真

ホストマザーとの写真

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