- グループワークを目的とした教室で移動式のテーブルを動かし、壁に設置されているホワイトボードを活用しながら、問題発見や課題解決に向けて話し合う授業に使われています。議論が白熱しても予備のホワイトボードがたくさん用意されているため心配ありません。また、クラブ、サークルのミーティングにも使用することができ、非常に汎用性の高い教室となっています。
- 2016年に誕生したこのカフェには女子優先スペースを設け、季節ごとの特別メニューやスイーツ類が充実。女子学生に優しく、憩いの場になっており、ランチタイム以外でも、女性同士で気軽に楽しく話す様子や賑やかな声がカフェを明るくしています。また、天気の良い日には写真のようにガラス扉も明けて開放的な空間として多くの学生に親しまれています。
- 人工芝のコートで、主にラグビー部とサッカー部が活動しています。卒業生にはトップリーグや日本代表メンバーとして活躍する先輩もおり、日々一生懸命練習しています。両コートの向かいには野球グランドが、サッカー場の奥には各部活動の部室棟(学生交流会館)も見えます。学生交流会館はダンスフロア、スタジオ等、学生の課外活動を支援する専用の施設です。
- 都内に馬場がある大学はとても珍しく、広大なキャンパスならではの特徴といえます。ここでは馬術部が厩舎を管理しており、2匹の親子番犬も元気に守ってくれています。紅陵祭等のイベントでは乗馬体験や餌やり体験が行われており、毎回来場者の方々に親しまれています。都内にいながら緑豊かな環境で馬と触れ合える貴重なスポットです。
- 憧れの居住環境はこの寮にある!付設のフィットネスジムで汗を流せば、ジャグジー、サウナ付きの大浴場で体をリラックスさせることができます。もちろん防犯カメラや、幾重のオートロックに暗証番号キーとセキュリティも万全。ワンルームタイプの寮とはいえ、共同生活の中で多くの友達を作り、コミュニケーションを育む機会が豊富にあります。
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- 拓殖大学創立100周年を記念して、かつて文京キャンパスに存在した旧恩賜記念講堂を復元し、正面部分のデザインを忠実に再現したこの建物。館内の講堂はとても荘厳で、大学のシンボル的な建物としてパンフレットに登場しますが、主に桂太郎塾の説明会やシンポジウムなどに使われています。また歴史資料室には桂公をはじめとして歴代総長や学長の遣墨等、貴重な品が展示されています。
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