拓殖大学 第19代総長に森本 敏 特任教授が就任しました | 大学 | ニュース一覧 | 拓殖大学

拓殖大学 第19代総長に森本 敏 特任教授が就任しました

掲載日:2016年03月01日

3月1日、文京キャンパス理事会議室において新総長の辞令交付式が執り行われました。
福田理事長、学長を始め役員が臨席する中、福田理事長から森本敏新総長に辞令が交付されました。

辞令は、総長、理事、評議員という3つの役が任命されました。
辞令交付に続き、福田理事長から「総長として、引き続き専門の学識を活発に社会に発信してもらいたい。
大学を取り巻く諸問題もあるので、経験を生かして明るい展開へと拓殖大学の発展のため更に大きな力を発揮してほしい」と挨拶。
また、森本新総長は「今、総長の任を受け、身の引き締まる思いである。歴史、伝統を引き継ぎ、微力ながら尽力致します。
皆様のご忠告、ご援助も頂きながらこの任を全うしていきたい」と挨拶の中で抱負を語りました。交付式は、30分程で終了しました。

新総長の略歴について


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