桂太郎塾
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桂太郎塾は、日本の将来を背負って立つリーダーやスペシャリストを育てることを目指して、志ある学部生を選抜し、通常授業の他に、特別教育を行うというプログラムです。

入塾について

桂太郎塾が目指すもの

創設者の桂太郎公爵は、幕末期に長州藩で数々の英傑を世に輩出した学舎「松下村塾」を開いた吉田松陰を敬慕していました。その死去に際しては、遺言で自らの墓地を松陰の霊域に求めたほどです。そんな桂公爵の志を胸に、現代版「松下村塾」を究極の理想に掲げ、平成21年4月、「桂太郎塾」が開塾しました。本塾は、建学の精神に基づき、あらゆる分野においてオピニオンリーダーになりうる俊英を養成し、国家の発展と繁栄、世界の平和と安寧に資することを目的としたものです。

研修期間は1年間で、主として土曜日に講義とゼミナールを行い、さらに、合宿研修や各種施設見学なども実施しています。 これらは正規の授業とは別に実施される「特別講座」であり、「人間形成の場」でもあります。したがって、礼儀や規律、社会規範意識の向上のために、塾生たちの日常行動については日頃から厳しく指導しています。 もちろん、塾生たちの負担が大きくなることは避けられません。しかし、どんな困難にも耐えうる強靭な精神力を鍛えることによって、自分らしさが磨かれ、価値ある生き方が享受できるということを塾生たちに伝えていきたいと考えます。そして今、グローバル化が急速に進展する中で、次代の日本を担うリーダーには、「人種の色と地の境 我が立つ前に差別なし」と本学の校歌にも謳われている通り、自国を愛し、他国を敬う態度を養うことが求められています。

本塾は、偏狭で排他的なナショナリズムやイデオロギーを捨て、自己主張のみに陥ることなく、相手を受け入れようとする柔軟性、協調性、バランス感覚を持ったリーダーを育成することで、新しい時代の要請に応え、社会変革の原動力となることを目指していきたいと思います。

問い合せ
質問のある方は遠慮なくお問い合わせください。
拓殖大学文京キャンパス 研究支援課
TEL:03-3947-7595
E-mail:katsurajuku@ofc.takushoku-u.ac.jp